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今日の日刊警察ニュース

◆平成28年度の実績評価書まとまる

国家公安委員会・警察庁は「平成28年度実績評価書」をまとめた。この中で、基本目標「国の公安の維持」のうち、業績目標の「災害への的確な対処」について、全国の警察では、災害警備活動、災害対策用資機材の整備、災害への対処に係る関係機関との合同訓練、関係機関との情報交換等の推進などを行い、業績目標を達成した。
     

 

◆宮崎県警が県タクシー協会と特殊詐欺被害防止協定を締結

宮崎県警は県内タクシー会社42社が加盟する(一社)宮崎県タクシー協会との間で「特殊詐欺を始めとする犯罪被害防止に関する協定」を締結した(写真)。県警が協会加盟のタクシー会社に犯罪被害防止に関するタイムリーな情報を提供。各社のタクシー運転手が利用者に情報を伝えて被害防止の意識啓発などに取り組むほか、特殊詐欺被害に遭っている者と認めた場合は警察への通報を行う。加盟社合計でタクシー2,081台を所有している。

宮崎県警が県タクシー協会と特殊詐欺被害防止協定を締結

◆北海道旭川方面本部で山岳遭難の各種防止策を実施

北海道旭川方面管内で山岳遭難事故が多発していたことから、同方面本部地域課は6月30日から8月22日まで各種未然防止策を講じた。内容は①山岳遭難事故発生状況の分析②ホームページを利用した広報啓発③報道機関を通じた広報啓発④地元ラジオ局を通じた広報啓発⑤旭岳での啓発活動と山岳パトロール―。実施以降の遭難事故は減少傾向にあるなど、一定の成果が認められるという。
      

◆二輪・四輪ドライバーに事故被害の軽減対策キャンペーン

「バイクの日」の8月19日、埼玉県警と埼玉オートバイ事業協同組合は秩父郡横瀬町の「道の駅果樹公園あしがくぼ」で、二輪車と四輪車の事故被害軽減対策キャンペーンを行った(写真)。二輪車利用者にヘルメットの適正な着用とプロテクターの着用促進を、四輪車利用者にチャイルドシート・シートベルトの着用徹底をそれぞれ呼び掛けた。

二輪・四輪ドライバーに事故被害の軽減対策キャンペーン

     

~放射塔~ 上京型の詐欺被害防止へ新幹線駅に啓発の顔はめ看板

○…新潟県南魚沼署は、現金を首都圏まで持参させ騙し取る手口の上京型の特殊詐欺被害を防ごうと、JR越後湯沢駅構内に広報看板を設置した。
○…同署管内で今年、息子をかたる男からの電話で「携帯電話番号が変わった」「新幹線で金を持ってきて」などと騙される特殊詐欺被害が2件(被害総額500万円)発生したことを受け、若手の地域警察官が作成した。サイズは縦182㌢×横91㌢。
○…警察官のイラストを使った顔はめ看板で、見る人に「そのお金ちょっと待った!! だまされていませんか?」と注意を呼び掛ける内容(写真)。連日、乗降客らが写真撮影を楽しむ姿が見られるなど、広報効果に大きな期待が寄せられている。

上京型の詐欺被害防止へ新幹線駅に啓発の顔はめ看板

 

▼2017年1月~6月

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2017年8月
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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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