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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の特殊詐欺被疑者の特徴

警察庁は「平成29年上半期の特殊詐欺の認知・検挙状況」をまとめたが、検挙した被疑者1,080人の役割をみると、受け子が620人で全体の57.4%を占め、以下、架け子、リクルーターの順で多かった。暴力団構成員は270人で検挙人員全体の25.0%を占めた。一方、特殊詐欺の被害者8,829人のうち、65歳以上の高齢者は72.2%を占めている。
     

 

◆広島県警が各地で安全運転サポート車の体験講習会

広島県警は高齢運転者の交通事故抑止対策に大きな効果がある安全運転サポート車(サポカーS)の普及活動を官民一体で推進し、県内各地でサポカーSの体験講習会を開いている。日本自動車連盟(JAF)や日本損害保険協会、各ディーラーの協力を受け、6月下旬から7月下旬にかけて県内5市(6会場)で実施。参加した高齢者約270人に対し、先進安全技術に関する講習、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の体験乗車などを行った。

◆宮崎県警の語学専科生が外国語で実戦的総合訓練

宮崎県警は県警察学校に入校中の語学専科生を対象に、外国語(英語)による実戦的総合訓練を行った(写真)。警察事象の多様化に「強くしなやかに」対応できる部内通訳人を育成するためで、3年後の東京五輪等の開催、県内で外国大型クルーズ船からの失踪事案(早急な手配により逮捕)が発生した現状を踏まえ、通訳人の実戦的なレベルアップを図った。

宮崎県警の語学専科生が外国語で実戦的総合訓練       

◆佐賀県伊万里署が遊技場組合と敷地使用の協定結ぶ

大規模災害発生時の警察部隊の活動拠点を確保するため、佐賀県伊万里署は伊万里市遊技場組合との間で組合加盟事業者の敷地使用に関する協定を締結した(写真)。組合には管内のパチンコ店5店舗が加盟している。協定では、地震や水害、その他の災害が発生した際に、各施設の駐車場などを警察災害派遣隊の活動拠点として提供を受ける。

佐賀県伊万里署が遊技場組合と敷地使用の協定結ぶ

     

 

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2017年8月
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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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