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今日の日刊警察ニュース

◆平成28年の重要犯罪・重要窃盗犯の認知・検挙状況(確定値)

警察庁は「平成28年における重要犯罪・重要窃盗犯の認知・検挙状況(確定値)」をまとめた。重要犯罪・重要窃盗犯の認知件数は、ともに前年に比べ減少した。罪種別では、重要犯罪の殺人は戦後最少を更新したが、略取誘拐・人身売買は増加した。重要窃盗犯では全ての罪種で減少した。加害者の年齢は、重要犯罪では20歳代、重要窃盗犯では40歳代がそれぞれ最も多かった。

 

 

◆福島県警と東北電力で地域安全の協定結ぶ

犯罪の起きにくい社会づくりを推進するため、福島県警は東北電力㈱福島支店と地域安全に関する協定を締結し、相互の協力体制を構築した。福島市の施設「チェンバおおまち」で協定締結式があり、県警の伊藤一男生活安全部長と林隆壽支店長が協定書に調印した(写真)。協定は県警から犯罪に関する情報提供を受けた同支店が、日常業務を通じてなりすまし詐欺(特殊詐欺)などの犯罪被害防止に関する活動や、子供や女性、高齢者の見守り活動、犯罪・不審者情報を入手した際の通報などを行うという内容。

福島県警と東北電力で地域安全の協定結ぶ      

◆民間企業と協力して横断歩行者保護の広報啓発活動

横断歩行者の安全を確保するため、愛知県警が民間企業等と取り組む県内一斉広報啓発活動が中部空港署を除く県内44署管内で行われた。トヨタグループやJA共済などをはじめ、高齢者が多数訪れる犬山成田山節分まつりでは(公社)全日本不動産協会愛知県本部と連携し▽横断歩行者保護の広報啓発活動▽横断歩行者妨害違反等の交通指導取締り―を実施。広報活動ではJA共済連愛知が1万枚作製した啓発チラシ(A4判・両面印刷)を配布し、注意を呼び掛けた(写真)。

民間企業と協力して横断歩行者保護の広報啓発活動   

◆京都府警など関係機関でサイバー犯罪対策の研究会

京都サイバー犯罪対策研究会「第2回高度化研究部会」が(一財)日本サイバー犯罪対策センター(JC3)で開かれ、府警本部6所属をはじめ、情報通信関連企業や大学、行政機関などの20人が出席した。高度化研究部会は昨年4月、京都サイバー犯罪対策研究会の設置目的の一つ「サイバー捜査技術の高度化」に特化した協議を行うため設置された。今回は「IoT」をメーンテーマに協議した。

     

~放射塔~高校書道部が健全育成の思いを揮毫

○…富山県富山西署は「描き奏でる未来の安全・安心in富山西」と銘打つイベントを管内商業施設「フューチャーシティーファボーレ」で開き、住民に地域安全への意識向上を呼び掛けた。
○…イベントでは、県立呉羽高校書道部の生徒27人が書道パフォーマンスを披露。縦4㍍×横8㍍の大きな習字用紙に青少年の健全育成に対する思いや、署のオリジナルソング「翼奏で」の歌詞を揮毫し、特に「夢」の文字を力強く書き上げた(写真)。
○…その後、同校OGによる音楽ユニット「トリプレッツ」が「翼奏で」を含む3曲の演奏で会場を盛り上げ、署員が還付金等詐欺の手口や被害に遭わないための留意事項を歌詞にしたラップ、被害実例に基づく寸劇を披露した。

高校書道部が健全育成の思いを揮毫

 

▼2016年7月~12月

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