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今日の日刊警察ニュース

◆「運転免許取得者教育の認定制度の運用」について通達

警察庁は、平成28年12月27日付で、全国の警察に「運転免許取得者教育の認定制度の運用」について通達した。改正道交法の施行に伴い、高齢者講習が高度化されるとともに、準中型自動車免許が新設されることから、所要の改正を行い、▽認定の審査▽終了証明書の交付▽報告等▽「公安委員会認定」という文字を冠した名称の使用等▽行政手続法の適用関係―などについて指示した。

 

 

◆北海道警釧路方面で地域警察官のサポートライン開設

北海道警釧路方面本部地域課は、交番など第一線現場で活動する地域警察官が、同課担当者に疑問や困りごとなどを直接質問することができる専用回線「地域サポートライン(警電番号3939)」を開設した(写真は説明用紙)。現在の地域警察の実働は実務経験の浅い若手と、若手の指導育成に当たりながら事件事故に対処する巡査部長や警部補などが中核となっており、若手や指導担当者の疑問や不安を解消することができる受け皿となるもの。

北海道警釧路方面で地域警察官のサポートライン開設      

◆宮城県鳴子署で事件事故ゼロを目指す劇団を結成

宮城県鳴子署は、寸劇を通じた分かりやすい広報活動で地域住民への注意を喚起し、事件事故を抑止しようと「安心劇団0(たま)つくり」を発足させた。発足式では、団員となる署員8人に高橋敦署長が指定書を交付し、リーダーの吉田佳織巡査が「住民は警察に事件事故を防いでほしいと願っている。その思いを受け止め、寸劇を通じて地域の防犯力を高め、事件事故を0(ゼロ)に抑えたい」と決意表明した(写真)。

宮城県鳴子署で事件事故ゼロを目指す劇団を結成   

◆岐阜県警で全国募集の「だまされま川柳コンクール」

県内の特殊詐欺被害の約6割が65歳以上であることから、岐阜県警は「だまされま川柳コンクール」を開催(写真)。高齢者から特殊詐欺に関する川柳を募集し、被害防止意識の向上を図った。県内の部と全国の部の2部門で、県防犯協会との共催で実施。岐阜県が全国に誇る「美濃焼(陶磁器)」に関する3団体が協賛し、優秀作品の副賞として提供された。高齢者にとって関心の高い川柳と美濃焼を組み合わせたことで、県内外から1490点の応募があるなど大きな反響を呼んだ。

岐阜県警で全国募集の「だまされま川柳コンクール」

     

~放射塔~節分豆の啓発品で飲酒運転を“退治”

○…節分の日を前にした2月2日、愛知県豊橋署は、豊橋商工会議所女性会と協働し、豊橋市内繁華街での飲酒運転根絶キャンペーンを実施した。
○…参加した同会の会員12人は「飲酒運転 鬼退治!!」「飲んだら 乗らない それが大豆(だいじ)」とプリントした袋に節分豆の小袋(計1,500個)を入れた啓発品(写真)を手に、警察官と一緒に飲食店を訪問。店主らに一つずつ袋を手渡しながら、来店客のお酒のつまみとして提供する際に飲酒運転防止を呼び掛けてもらうよう、協力を依頼した。
○…活動を終えた参加者からは「初めてキャンペーンを行いましたが、市内から飲酒運転がなくなるようこれからも活動を継続していきたい」などの感想が寄せられた。

節分豆の啓発品で飲酒運転を“退治”

 

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