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今日の日刊警察ニュース

◆特殊詐欺の被疑者・被害者を分析

警察庁のまとめた「平成28年の特殊詐欺認知・検挙状況」(暫定値)によると、検挙した被疑者2,412人の役割をみると、受け子が1,201人、架け子が376人、リクルーターが207人の順で多かった。また、暴力団構成員は629人で全体の26.1%を占めたほか、少年は368人、外国人は54人だった。一方、特殊詐欺の被害者は1万4,088人で、男女ともに70歳以上がそれぞれ最も多かった。

 

 

◆沖縄県内で活躍のタレント・糸数美樹さんを飲酒運転根絶PR大使に

沖縄県警は飲酒運転根絶に向けた新たな取組みとして、著名人を「飲酒運転根絶PR大使」に任命し、より効果的な広報啓発活動を展開することとした。「ミキトニー」の愛称で知られ、県内のラジオやテレビなどで活躍中のタレント・糸数美樹さんが初代PR大使に選ばれ、2月1日に池田克史本部長から任命書が手渡された(写真)。

沖縄県内で活躍のタレント・糸数美樹さんを飲酒運転根絶PR大使に      

◆熊本県警がサイバー防犯ボランティアと高齢者のスマホ講座開く

熊本県警はサイバー防犯ボランティアと高齢者対象のスマートフォン講座を開催した。3回目となる今回は熊本地震を踏まえた「地震に負けない! 災害時に役立つスマホ講座」がテーマ。高齢者約30人が参加し、スマホの基本的な操作や設定についてマンツーマンで学んだほか、災害時のスマホ活用やインターネット回線を用いて通話できるアプリについて説明を受けた(写真)。

熊本県警がサイバー防犯ボランティアと高齢者のスマホ講座開く   

◆豪雪での立ち往生防止へ鳥取県智頭署が緊急広報検問

1月23日~25日の豪雪被害で管内の主要幹線道路で多くの立ち往生・滞留車両が発生したことを受け、鳥取県智頭署は同様の立ち往生事案を未然に防止するため、智頭町内の国道53号で緊急広報検問を行った(写真)。署員はじめ、道路管理者と地元交通安全協会職員など15人が参加。国道を通行する車両ドライバーに広報チラシを配布し、タイヤチェーンや冬用タイヤの装着などの注意喚起を行った。

豪雪での立ち往生防止へ鳥取県智頭署が緊急広報検問

     

~放射塔~交番相談員の6年分「交番速報」で展覧会

○…京都府伏見署は、同署桃山南交番に勤務する平田交番相談員が作った「交番速報」の展覧会を、京都市伏見区役所ロビーで開いた(写真)。6年間で作り上げた手書き(イラスト入り)の交番速報60枚が展示されている。
○…特殊詐欺被害防止や交通マナーの向上がねらい。これまでは交番の広報板に貼られていたが、より多くの市民に見てもらおうと企画し、区役所の協力で開催に至った。
○…見た人の注目を集めるようにと、いずれの作品もクレヨンで明るい色彩のイラストが描かれているのが特徴。「もうかりますよは、詐欺ですよ」「うまい話はまずありません」のメッセージも添えた作品は「文章や写真にはない、味わいや温かみを感じさせる」と同署。

交番相談員の6年分「交番速報」で展覧会

 

▼2016年7月~12月

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