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今日の日刊警察ニュース

◆平成28年中の特殊詐欺認知・検挙状況(暫定値)

警察庁は「平成28年中の特殊詐欺の認知・検挙状況(暫定値)」をまとめた。認知件数は1万4,151件、被害額は406億2,962万円で、前年に比べ認知件数は微増、被害額は2年連続で減少したが、依然として高水準で推移している。特殊詐欺全体の認知件数の約4割を占めるオレオレ詐欺が4年ぶりに減少する一方、還付金等詐欺は認知件数、被害額ともに増加している。

 

 

◆高齢者の免許自主返納で葬儀会社が優遇支援

愛知県江南署は高齢運転者対策として「運転免許証の自主返納制度」に係る支援事業者と覚書を締結した(写真)。尾張地区に本社を置く葬儀会社の㈱木村屋で、運転経歴証明書を提示することで同社が運営する「シオン倶楽部」への入会金が無料となるなど葬儀関連費用が割引される。同地区本社の葬儀業者が優遇支援を行うのは県内で初めて。

高齢者の免許自主返納で葬儀会社が優遇支援      

◆宮城県警で一般職員の護身術指導を実施

宮城県警は教養資料「警察一般職員のための護身術」を活用し、警察一般職員の護身術指導を行っている(写真)。市民応接や当直業務などを行う警察一般職員は、一般人と比較して危険な現場に遭遇する可能性が高いこと、加えて女性職員も増加していることなどが理由。教養資料では、平素からの心構えに始まり、対応時の着眼点、対応要領、護身術などが分かりやすく説明されている。

宮城県警で一般職員の護身術指導を実施   

◆北海道の冬道運転を外国人旅行者が体験

北海道の空の玄関口「新千歳空港」を管轄する北海道札幌方面千歳署は、アジア圏の春節休暇に伴う外国人旅行者の急増を踏まえ、外国人レンタカー利用者の冬道運転講習会を開いた(写真)。レンタカー事業所特設コースの凍結路面にわだちやスラロームが設けられ、韓国4組、香港3組、台湾1組、イギリス1組の計9組が参加。スリップした際のハンドルやブレーキの操作要領、ABS作動時の挙動などの指導を受けたほか、コース上の一時停止標識などの理解を通じて交通事故防止に必要な基本知識・技能の習得を図った。

北海道の冬道運転を外国人旅行者が体験

     

~放射塔~「井伊の赤備え」の甲冑でマラソン大会に出場

○…静岡県細江署の署員が浜松市北区開催の「ふれあいマラソン大会」に赤い甲冑を身に着けて出場し、交通安全や振り込め詐欺被害防止を訴えた。
○…甲冑は、かつて同地を治めた井伊家にゆかりのある「井伊の赤備え」を再現したもので、管内の住民が牛乳パックや毛糸などで手作りしたという。のぼり旗を手に隊列を組んで走る署員の勇ましい甲冑姿に(写真)、沿道に集まった市民からは惜しみない声援と拍手が送られた。
○…同日、同署の近くには大河ドラマ「おんな城主 直虎」で使われた衣装等を展示する「大河ドラマ館」がオープン。セレモニーには出演者の三浦春馬さんや新井美羽さんが参加し、多くの来場者が見込まれたことから、同館の周辺でも街頭啓発活動を行い、被害に注意を呼び掛けた。

「井伊の赤備え」の甲冑でマラソン大会に出場

 

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