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今日の日刊警察ニュース

◆ 平成29年における警察情報通信部門業務運営の基本指針

警察庁は「平成29年における警察情報通信部門の業務運営の基本指針」を定め、全国の警察に通達した。基本指針として、▽更なる組織力の発揮と体制の充実▽機動警察通信隊の活動強化▽警察情報システム等の将来構想の確立及び推進▽時代の変化に対応する警察情報通信基盤の確立▽多様化・深刻化するサイバー空間の脅威への対処―を掲げている。

 

 

◆富山県警でテロ対策ネットワークの設立総会

5月に富山県で開催される「第68回全国植樹祭」や「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」などを見据えた「テロ対策ネットワークとやま」の設立総会が県警本部で開かれた。官公庁とライフラインや鉄道、運輸などの事業者、各協会や団体の56機関で構成。「テロを許さない街づくり」を理念に掲げ、危機意識を共有しながら通報体制の確立やテロ発生時の対処体制の整備、県民への広報活動などを進める。

   

◆福島県警でサイバーセキュリティのリーダー育成講座

福島県警はサイバー空間の脅威から県民を守るための取組みとして、公立大学法人会津大学と連携し「県民をサイバー犯罪被害から守るためのリーダー養成講座」を同大学で開催した(写真)。県警と同大学が締結した「サイバーセキュリティ分野における協力・連携に関する覚書」に基づく施策の一環。事業者や自治体などの関係者約120人が出席し、相談の多いワンクリック詐欺や偽サイトの手口と対処法、企業等のサイバーセキュリティ対策、ランサムウエア感染の現状などを学んだ。 

       福島県警でサイバーセキュリティのリーダー育成講座   

  

◆和歌山県警と県で児童虐待の情報共有協定結ぶ

和歌山県警本部少年課と、児童相談所の業務を統括する県子ども未来課の間で「児童虐待事案における情報共有に関する協定」が結ばれた(写真)。警察と児相が相互に保有する児童虐待事案に関する情報を共有し、児童の安全確保をより確実なものとする。今回の協定により、警察が取り扱った事案で児童虐待の疑いが確認されなかった事案についても児相の過去の取扱状況を照会し、通告の要否について総合的に判断することになった。

和歌山県警と県で児童虐待の情報共有協定結ぶ

     

~放射塔~元大関の浅香山親方が防犯PR動画に出演

○…福岡県直方署は、地元直方市出身で大相撲・元大関魁皇の浅香山親方が出演した防犯PR動画を制作し、今月中旬から同署ホームページで公開する予定だ。「暴力団の壊滅」「飲酒運転の撲滅」「ニセ電話詐欺被害防止」が啓発テーマという。
○…ホームページで各種情報発信活動を強化している同署が、昨年8月から制作を計画し、郷土の著名人の浅香山親方に出演を依頼。11月の九州場所での来福に合わせて動画を撮影することで快諾を得たという。
○…動画ではホームページ閲覧者の立場に立ち、「暴力団のいない明るいまちへ」「飲酒運転事故ゼロを目指します」「電話でお金はすべて詐欺」などの分かりやすいセリフを使用。署員の〝的確な〟演技指導により(写真)、終始和やかな雰囲気で収録を終えた。同署は、地域住民の興味を集めるコンテンツとなることに期待を寄せている。

元大関の浅香山親方が防犯PR動画に出演

 

▼2016年7月~12月

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