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今日の日刊警察ニュース

◆警察庁の坂口長官が年頭の挨拶

坂口正芳警察庁長官は全国30万人の警察職員に年頭の挨拶を述べた。その中で坂口長官は今年留意すべき事項①「強くしなやかな警察」を実現するための組織運営②新時代の刑事司法制度に対応した警察捜査の構築③2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えたテロ対策の推進④サイバー空間の脅威への的確な対処⑤人身安全関連事案等への的確な対処⑥特殊詐欺対策の強化⑦総合的な組織犯罪対策の推進⑧総合的な交通事故抑止対策の推進9災害等への対処―について9点を挙げた。

 

 

◆福岡県警が県内全児相・児童福祉担当部署と情報共有の協定結ぶ

福岡県警は、県内すべての児童相談所と児童福祉担当部署との間で「児童虐待が疑われる児童の情報共有に関する協定」を締結した。警察が認知した、児童虐待が疑われるすべての事案について照会・通告を行うことで、関係機関相互に情報を共有することに主眼を置いている。連携強化に向けた取り決めを定めることで各機関が保有する情報を早期に共有し、児童虐待の未然防止を図るねらいだ。

   

◆北海道帯広署でセーフティサービスネットワークの運用開始

北海道釧路方面帯広署は犯罪や交通事故、防犯対策などの情報を電子メールで自治体や関係機関・団体に配信する「帯広警察署セーフティサービス(OSS)ネットワーク」を運用している。同署で認知した情報をネットワーク参加組織に配信し、参加組織が口頭やメール、文書などの方法で市民に伝え、管内に行き渡らせる。

         

  

◆宮城県警察学校の女性初任科生が化粧の仕方学ぶ

宮城県警察学校は県民に親しまれる警察官を育成するため、昨年4月と10月採用の女性初任科生16人に対する化粧講座を実施した。警察官の身だしなみと化粧の在り方に焦点を当てており、化粧品メーカーの部外講師から化粧の仕方について実践を通して学んだ(写真)。

宮城県警察学校の女性初任科生が化粧の仕方学ぶ

     

~放射塔~毎月替わる特殊詐欺川柳で被害防止の意識高める

○…多発する特殊詐欺被害を抑えようと、岡山県美作署は管内の防犯連合会と協働し、特殊詐欺川柳を使用したオリジナル卓上カレンダー(A5判、月めくり式)を1,500冊作製した(写真)。
○…カレンダーには、管内居住の高齢者から募集した作品のうち、「あなただけ儲かりますに落し穴」等の12作品を掲載。表紙には「電話による得する話はないと心得るべし」「『あなただけ』『名義を貸して』の話は黙って電話を切るべし」など、特殊詐欺に対する心構えをまとめた「笑って得して安泰を願う 笑得奉師の詐欺撃退法二十条」も載せており、見る人の被害防止意識を高める工夫が随所に凝らされている。
○…今後、署や各市町村の窓口等で配るほか、防犯指導等の際には警察官から直接手渡すなど、より多くの地域住民に活用してもらえるよう配布を続けていく。

毎月替わる特殊詐欺川柳で被害防止の意識高める

 

▼2016年7月~12月

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