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今日の日刊警察ニュース

◆補聴器使用で第二種運転免許の取得が可能に

警察庁のまとめた「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令」が決まり、平成28年4月1日施行される。補聴器を使用すれば一定の音が聞こえる聴力を有する者について、第二種運転免許の取得を可能とするもの。現在、第二種運転免許に関する運転免許試験(適性試験)の聴力に係る合格基準においては、「補聴器を使用せずに、両耳の聴力が10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえること」を求めているが、これを改正し、補聴器を使用すれば両耳の聴力が10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえる者について、第二種運転免許の取得を可能とした。

 

 

◆福島県警と会津大学で「サイバーセキュリティに関する覚書」

福島県警はコンピュータ・サイエンス分野の第一線で研究を行っている公立大学法人会津大学と「サイバーセキュリティに関する覚書」を締結した(写真)。今後、両者は▽課題と解決の方向性に関する情報共有▽捜査及び被害防止に対する技術的支援▽人材の育成・支援▽犯罪被害防止に関する広報啓発―で連携・協力し、安全なネット環境の確保に努める。

福島県警と会津大学で「サイバーセキュリティに関する覚書」              

◆埼玉県飯能署でテロ対策の「うぐせみ」ネットワークが発足

埼玉県飯能署の福島謙治署長が幹事を務める、県警初の警察署版テロ対策ネットワーク「『うぐせみ』ネットワーク」が1日、発足した(写真)。関係行政機関や国際交流協会、宿泊施設など16の参画企業・団体が加入。情報共有やテロ発生時の協働対処体制を図り、官民一体でテロ対策を推進する。

埼玉県飯能署でテロ対策の「うぐせみ」ネットワークが発足

    

◆兵庫県明石署で「交通事故なくし隊」を結成

兵庫県明石署がバス・タクシー会社などと連携して交通事故防止に取り組む「交通事故なくし隊」の発隊式が明石市の大蔵海岸公園内で開かれた(写真)。市内を走る15事業者の運転手が、高齢の乗客に対し「夕暮れ時の外出は明るい服装で」と声を掛け、事故防止を図る。年末を控え、増加が予想される交通事故をなくそうと、同署がバスやタクシーの事業者に協力を依頼。初めての企画で、隊名は縁起の良い「明石鯛」にちなんで「なくし隊」と命名したという。

兵庫県明石署で「交通事故なくし隊」を結成

 

~放射塔~4人の一日女性警察官が年末年始の防犯を呼び掛け

○…愛知県安城署は管内企業の女性社員4人を一日女性警察官に委嘱し(写真)、年末年始の防犯キャンペーンを行った。
○…警察官の制服に身を包んだ4人は星野理恭署長から委嘱状を受け取ると、それぞれパトカーに乗車して管内の企業を訪問。企業代表者に各種犯罪への防犯対策の依頼文を読み上げて交付したほか、社員に啓発チラシなどを配り、年末年始の防犯を呼び掛けた。

4人の一日女性警察官が年末年始の防犯を呼び掛け

 

▼2015年1月~6月

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2015年9月
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2015年10月
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2015年11月
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2015年12月
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