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今日の日刊警察ニュース

◆全国の「シートベルトの着用状況」を調査

警察庁と一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は、10月1日~10日までの間、「シートベルトの着用状況」の全国合同調査を行いその結果をまとめた。一般道路での着用率は、運転者が98.4%、助手席同乗者が94.6%で、後部座席同乗者は35.1%だった。一方、高速道路等での着用率は運転者が99.4%、助手席同乗者が98.0%、後部座席同乗者は71.3%だった。昨年と比べ一般道路での着用率は増加しているが、高速道路等での着用率は減少している。

 

 

◆島根県警で現金送付防止シールの運用開始

ゆうパックやレターパック、宅配便を取り扱う配送業者、コンビニと連携して特殊詐欺被害を防ごうと、島根県警は現金送付防止シール「現金は入っていま宣言」(写真)の運用を県内一斉に開始した。シールは荷物に現金が入っていないことを明らかにするもので、荷物受付の窓口担当者が、現金送付が法律等で禁じられていることを荷主に説明したうえで、シールへの署名と荷物への貼付を求める。全国初の取組みという。

島根県警で現金送付防止シールの運用開始              

◆神奈川県警で子供・女性・高齢者の防犯キャンペーン

神奈川県警が12月1日から取り組んでいる「年末年始特別警戒」に先立ち、本部生活安全総務課と中原署は11月30日、川崎市中原区の武蔵小杉駅前広場で防犯キャンペーンを実施した。子供や女性、高齢者などを中心に犯罪被害防止を喚起することが目的。同区に拠点を置く社会人女子バスケットボールチーム「富士通レッドウェーブ」の篠崎澪選手が一日警察署長を務めた(写真)。

神奈川県警で子供・女性・高齢者の防犯キャンペーン

    

◆「TOKYO交通安全キャンペーン」開始に合わせてイベント

警視庁は12月1日から7日まで行われる「TOKYO交通安全キャンペーン」に先立ち、港区・JR新橋駅前SL広場でキックオフイベントを開いた(写真)。年末は、交通死亡事故が増加する時期でもあることから、同キャンペーンを「第三の交通安全運動」と位置付け、広報活動を展開し、関係機関等と連携し交通事故防止を呼び掛けるもの。

「TOKYO交通安全キャンペーン」開始に合わせてイベント

 

~放射塔~三つの面で詐欺防止や交通事故防止を広報

○…長崎県時津署は高齢者に特殊詐欺被害や交通事故防止等を啓発するため、三角柱形のオリジナル広報グッズ(写真)を作成した。
○…A4サイズの厚紙を三角形に折るもので、三つの面にはそれぞれ①特殊詐欺への注意喚起②交通安全アドバイス③110番や相談ダイヤルの一覧表―を記載。高齢者でも簡単につくることができる。
○…同署指定の高齢社会総合対策重点地区で開催した「高齢者防災のつどい」で配布したところ、参加者からは「電話帳と詐欺被害防止等が一緒になっているので活用しやすい」の感想が聞かれるなど好評だった。同地区では現在も、電話機の側に置いて活用されているという。

三つの面で詐欺防止や交通事故防止を広報

 

▼2015年1月~6月

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2015年8月
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2015年9月
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2015年10月
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2015年11月
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2015年12月
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