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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の交通事故死者分析結果

警察庁は「平成27年上半期の交通事故死者の分析結果」をまとめた。上半期の交通事故死者数は1,893人で、昨年同期に比べ32人(1.7%)減少した。65歳以上の高齢者の事故死者が昨年同期に比べ1.2%増加し、高齢者の比率は53.1%となった。状態別では歩行中が最も多いが、昨年同期と比べると自転車乗用中が増加している。

 

 

◆徳島県警が県総合防災訓練に参加

「防災の日」の9月1日、徳島県警は西部健康防災公園予定地を主会場に開催された「平成27年度徳島県総合防災訓練」(122機関、約1,000人が参加)に参加した(写真)。一連の訓練では「台風で大雨が降った後、南海トラフを震源とするM9の地震が発生し、土砂崩れで多くの集落が孤立したうえ、多数の負傷者が救助を求めている」との複合災害を想定。県警の鈴木信弘本部長以下52人が防災関係機関と連携し、各種訓練に取り組んだ。

徳島県警が県総合防災訓練に参加              

◆神奈川県警で情報セキュリティインシデントの対処訓練

神奈川県警は県警ホームページへのサイバー攻撃(DDoS攻撃)があり、情報セキュリティインシデント(情報管理やシステム運用に関して保安上の脅威となる事象)が発生したとの想定で、事案対処訓練を実施した。日本年金機構や長野県上田市など、公的機関をねらったサイバー攻撃が発生していることを受けたもので、県警CSIRTを活用した。
    

◆まんがで分かりやすく放置違反金制度を理解

放置違反金制度の適正な運用を図るため、京都府警は安全運転管理者等講習向けの資料「まんがで分かる放置違反金制度」をつくった。A4判10㌻。一般にも分かりやすく、具体的な事例に基づくリアルな表現と、重要な部分をオーバーアクションで強調して描いているのが特徴だ。内容は▽放置違反金制度の流れ▽車両の使用制限▽車検拒否制度▽滞納処分の執行―となっている。

 

~放射塔~「見やすく分かりやすい」さいたま国際マラソンの交通規制チラシ

○…埼玉県警本部交通規制課は、11月15日に開催される「第1回さいたま国際マラソン」の交通規制について市民に周知するため、見やすく分かりやすい交通規制チラシ(写真)をつくった。枚数は66万枚。さいたま市内約56万世帯と各警察署に約5万枚を配布する予定だ。
○…チラシには全面通行止めとなるマラソンコースや、広域迂回ルート、通行止め箇所、おおむねの規制時間などが記されているほか、「横断歩道は歩行者優先!」「振り込め詐欺被害の防止」の標語も掲載。同課が大会事務局と協議のうえ、県民の防犯・交通安全意識向上を図ることにしたという。
○…県内初の国際マラソンとあって、大会当日は多くの市民で賑わうことが予想される。新井文夫交通規制課長は「県民に分かりやすい広報周知を心掛け、交通対策等に万全を期したい」と話している。

「見やすく分かりやすい」さいたま国際マラソンの交通規制チラシ

 

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2015年11月
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2015年12月
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