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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の少年非行情勢まとまる

警察庁は「平成27年上半期の少年非行情勢」をまとめた。刑法犯少年の検挙人員は1万9,409人で2万人を割り、13年連続で減少した。一方、振り込め詐欺の検挙人員は急増し、その約8割が「受け子」だった。再犯者率は、37.0%と6年連続増加したほか、共犯率も26・8%で成人の2.5倍となっている。

 

 

◆京都府警で企業対象のサイバー犯罪対策シンポジウム

京都府警は京都市下京区の京都リサーチパークで「京(みやこ)サイバー犯罪対策シンポジウム(企業編)」を開いた(写真)。サイバー空間での各種攻撃の試みが活発化していることを踏まえ、サイバー空間の脅威から府内企業を守るねらい。情報セキュリティの最前線で活躍する講師たちの講演などがあり、府内事業者などの約300人が熱心に耳を傾けた。

京都府警で企業対象のサイバー犯罪対策シンポジウム              

◆愛知県警で留置業務指導員20人を指定

愛知県警本部留置管理課は留置担当官20人を留置業務指導員に指定した(写真)。各留置施設の留置担当官の実務能力向上と士気高揚が目的で、所属長に推薦された候補者を面接や筆記試験による適格性の審査を経て指定。留置業務指導員は今後、経験の浅い留置担当官に対する実践的な現場指導とともに、当直勤務や護送業務に就く署員への教養も行う。

愛知県警で留置業務指導員20人を指定

    

◆マリンレジャーの観光客に水難事故防止の広報

沖縄県八重山署は石垣海上保安部、石垣市役所と合同で「南ぬ島石垣空港」で水難事故防止の啓発チラシを配布した。マリンレジャー目的で来島する観光客を中心に注意を促した。同署によると、管内の水難事故発生件数は昨年が10件(うち死者3人)、今年は7月末現在で4件(同3人)で、特に観光客が被害に遭うケースが多いという。この日はチラシ配布のほかに、同署に着任した県警マスコット「シーサーヤイマ君」や、海保マスコット「うーみん」ちゃんと観光客とのふれあいタイムも設定した(写真)。

  マリンレジャーの観光客に水難事故防止の広報

 

~放射塔~警察官の仕事を知りたい高・大学生が一日体験入校

○…奈良県警察学校で一日体験入校があった。警察官の仕事に興味を持つ高校生や大学生ら115人(男性86人、女性29人)が参加し、警察学校の授業・訓練などの見学や体験を通して警察業務に理解を深めた(写真)。
○…参加者は学校施設や白バイ・パトカーを見学し、現場対応訓練や点検礼式教練、座学も体験。採用試験の説明を受けた後には、入校中の初任科生との意見交換にも臨んだ。
○…体験入校で警察への興味を強めた参加者は「採用試験に挑戦する意欲が高まった」「同じ年代の警察学校生と話し、気になっていたことが気軽に聞けてよかった」と喜んでいた。

警察官の仕事を知りたい高・大学生が一日体験入校

 

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