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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の「暴走族の動向及び検挙状況等」

警察庁は平成27年上半期の「暴走族の動向及び検挙状況等」をまとめた。い集・走行回数、参加人員、参加車両台数は昨年同期に比べいずれも減少、110番通報件数は増加したが、過去5年間の上半期の平均に比べると減少している。また、昨年同期に比べ総検挙人員は減少しているが、騒音関係違反、道路運送車両法違反、刑法犯等の検挙は増加している。

 

 

◆山形県警でサイバーテロ対策協議会を開催

山形県警は山形署で県サイバーテロ対策協議会の第5回総会を開き、警察はじめ重要インフラ事業者の関係者ら約130人が出席した。冒頭あいさつで逸見顕警備部長は昨年中のサイバー情勢について触れ、急速に高まっているサイバーテロの脅威に対し、県内全署にサイバーテロ対策協議会を立ち上げて対策を講じていることを説明。「官民が連携して対処能力を強めていくことが極めて重要」と呼び掛けた。

             

◆札幌方面倶知安署で外国人対象の職質技能研修会

北海道札幌方面倶知安署は来日外国人の増加に対応するため、外国人を対象者とした職務質問技能研修会を開催した(写真)。現場を想定した実戦的な訓練を通じて、警察官の英語力と技能を高めるねらい。冒頭、有倉久署長が「急増する外国人に対して署員の語学力の向上に期待したい」と訓示。署員は▽旅券不携帯事案▽酒気帯び運転による交通事故▽大麻所持―の3想定の職務質問に挑み、想定後には対象外国人から英語表現や職務質問を受けた感想、自国との差異について講評を受けた。

札幌方面倶知安署で外国人対象の職質技能研修会

    

◆福岡県警交機隊で運転操作訓練

福岡県警交通機動隊は県警自動車運転訓練場で運転操作訓練を行った。隊所属のパトカー乗務員らが参加し、車両運転時の反応の正確性や判断力を自覚することで、交通事故防止の徹底を図った。訓練で誤った判断や運転操作が見られた一部隊員には、各自の反応・判断能力に応じた指導も行われた。

 

 

~放射塔~少年サポートセンターのマスコット「サポスタちゃん」誕生

○…宮城県警本部少年課が4月に開所した「少年サポートセンターせんだい」にマスコットキャラクター「サポスタちゃん」が誕生した(写真)。仙台の七夕飾りをイメージ。立ち直り支援活動の一環で少年らも飾りづくりに取り組み、約1カ月かけて完成させた。
○…名称は仙台市内の中学生から応募のあった352点から決定。飾りの長さは約2.2㍍あり、くす玉と七色の吹き流しには「少年一人一人が非行に負けず力強く光り輝き、雨上がりに現れる虹のように明るい未来に向かってほしい」との願いが込められている。
○…非行少年の立ち直り支援の拠点となるサポートセンターは、市役所分庁舎に所在。所長以下少年警察補導員の5人体制で、相談から立ち直り支援までのサポートに当たっている。

少年サポートセンターのマスコット「サポスタちゃん」誕生

 

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2015年11月
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2015年12月
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