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今日の日刊警察ニュース

◆全国地域安全運動の推進について通達

「平成27年全国地域安全運動」が10月11日から20日まで実施される。同運動は警察庁はじめ各都道府県警察、(公財)全国防犯協会連合会、都道府県防犯協会、都道府県暴力追放運動推進センターが主催し、「子供と女性の犯罪被害防止」「特殊詐欺の被害防止」の全国重点と地域重点が設定されている。同庁ではさる6月16日、全国の警察に管内の犯罪情勢を見据え効果的に推進するよう通達した。

 

 

◆愛知県警で女性安全フォーラムを開催

愛知県警は女性の防犯意識の高揚を図るため「第8回女性安全フォーラム」を開催した。防犯教室等に参加する機会の少ない企業に勤める女性社員や女子学生を中心に参加を呼び掛け、女性約650人が集まった。同課補佐の防犯講話の後、いなべ総合病院産婦人科部長の川村真奈美氏が、性犯罪やDV被害者の診察体験に基づいた「女性被害の実情~産婦人科医として感じていること~」と題して基調講演した。

             

◆宮城県警で少年警察ボランティア大会

宮城県警と県少年補導員協会は少年警察ボランティアの資質向上と活動の活性化を目的に、「平成27年度少年警察ボランティア宮城県大会」を開催した。大会は、少年補導功労者等の表彰や講演会、「少年サポートセンターせんだい」の業務説明、少年非行防止メッセージソング「まけないよ」の合唱、大会宣言などの内容。
    

◆劇団名護ポリスが還付金詐欺防止の寸劇を披露

沖縄県名護署は平田大南交番長以下若手警察官10人による「ちゅらさん劇団名護ポリス」を発足させた。管内の刑法犯総量の抑制が目的。8月4日には市内の公民館で、独自にシナリオを考えた寸劇「撲滅、還付金詐欺の巻」を高齢者約60人に披露した(写真)。これまでの防犯講話とは違い、劇団では笑いを交えた寸劇を通じて高齢者の視覚に訴え、記憶に残るような防犯活動を行うという。

  劇団名護ポリスが還付金詐欺防止の寸劇を披露

 

~放射塔~カルタで遊んで特殊詐欺の被害を防止

○…福岡県大牟田署は前年を大きく上回るペースで被害が発生している特殊詐欺を防ぐため、オリジナル「安全・安心防犯カルタ」(写真)を作製した。「『い』りません、電話でお金を聞きません」「『お』れおれと、お金の話は、全部詐欺」などと署員が考えた標語の「読み札」と、イラスト入りの「取り札」で被害防止を呼び掛けている。
○…管内大牟田市が日本のカルタ発祥の地であることを踏まえた取組み。ほとんどの札が特殊詐欺防止を内容としているが、なかには暴力団や飲酒運転の撲滅、性犯罪の抑止、交通事故防止に関する札もある。
○…同署ホームページで紹介しており、家族全員が遊びながら交通安全や防犯の意識を高めることができる。同署は啓発効果に期待を寄せている。

カルタで遊んで特殊詐欺の被害を防止

 

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