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今日の日刊警察ニュース

◆「運転者対策の推進」の業績目標を達成

国家公安委員会・警察庁は「平成26年度実績評価書」をまとめた。この中で、基本目標「安全かつ快適な交通の確保」のうち、業績目標の「運転者対策の推進」について、各種施策を推進した結果、平成26年中の悪質性・危険性の高い違反に起因する交通死亡事故件数や、70歳以上の高齢運転者による交通死亡事故を平成22年より減少させ、目標を達成した。

 

 

◆ネット利用の諸問題を中学・高校生が意見交換

京都府警は府や京都市との協働で府内の中学生や高校生がグループワーキング等を通じて、インターネット利用を巡る諸問題や対策を自ら考え、発信するシンポジウムを京都市下京区の「京都リサーチパーク」で開催した(写真)。開会あいさつで坂井孝行本部長は「多くの大人に囲まれて、少し息苦しく感じていると思いますが、周りを気にせず、忌憚のない意見を自由闊達に交わしてください」と呼び掛けた。

ネット利用の諸問題を中学・高校生が意見交換              

◆住民参加型の「ジョグパト」を開始

愛知県稲沢署と西枇杷島署は新たな住民参加型防犯活動「ジョグパト」を始めた(写真)。ジョギングとパトロールを組み合わせた造語で、茨城県つくば市に次いで全国2例目という。ジョグパトは東京大学大学院准教授の樋野公宏氏が提唱。健康増進のためにジョギングを日課とする市民らがジョギングをしながら街を見守る活動を指す。

住民参加型の「ジョグパト」を開始

    

◆札幌方面苫小牧署で運行危機管理セミナー

北海道札幌方面苫小牧署は苫小牧市民会館で「第3回運行危機管理セミナー」を開催した。自動車の安全運転に支障を及ぼすおそれのある病気の正しい知識の習得と、適正な運行管理を目的に、安全運転管理者や運行管理者など170人が参加した。セミナーでは、苫小牧市医師会所属の耳鼻咽喉科医・山本潤氏が講演し、睡眠時無呼吸症候群の患者は日中の眠気、集中力の低下を起こし、居眠りによる交通事故の危険が高いなどと解説した。

 

 

~放射塔~路線バス2,700台にフィルタリングの啓発ポスター

○…子供がスマートフォン等を通じて犯罪被害やトラブルに巻き込まれるのを防ぐため、兵庫県警察本部少年育成課は県内の路線バス約2,700台と鉄道駅構内にフィルタリング利用の啓発ポスターを掲示している(写真)。県バス協会加盟16社、JR西日本神戸支社や私鉄の鉄道4社が協力。小・中学生の保護者世代に広く周知するためだという。
○…ポスターは、若者の視点を取り入れるため、兵庫県立大学ソーシャルメディア研究会の学生にデザインを依頼。フィルタリングを利用しても設定次第で必要なアプリは使えることなどを分かりやすく表現している。
○…これまでにも県警は、携帯電話事業者の各販売店舗にポスターを掲示。県内公共交通機関の協力が得られたことから、今後は県内チェーンストア各社にも協力を求める考えだ。

路線バス2,700台にフィルタリングの啓発ポスター

 

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2015年11月
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