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今日の日刊警察ニュース

◆「歩行者・自転車利用者の安全確保」の業績目標を達成

国家公安委員会・警察庁は「平成26年度実績評価書」をまとめた。この中で、基本目標「安全かつ快適な交通の確保」のうち、業績目標の「歩行者・自転車利用者の安全確保」について、警察では、自転車利用者に対するルールの周知と安全教育の推進や、歩行空間のバリアフリー化などを推進した結果、平成26年中の歩行中・自転車乗用中の交通事故死者数などが平成22年に比べ減少したことから目標を達成した。

 

 

◆宮城県警と金融機関でサイバー犯罪の共同対処協定

インターネットバンキングの利用に係る不正送金事犯などに迅速・的確に対処するため、宮城県警は7月27日、サイバー犯罪に対する共同対処協定を、県内に本店を置く全10金融機関と締結した(写真)。金融機関との締結は県内初の試みで、締結式で倉島英明生活安全部長が「警察と金融機関双方の迅速・的確な対応により、県民の脅威となっているサイバー犯罪の取締り及び被害拡大の防止を強力に推進していきたい」とあいさつした。

宮城県警と金融機関でサイバー犯罪の共同対処協定              

◆埼玉県警鉄警隊とJRで緊急の会議

6月30日に東海道新幹線車内で発生した殺人・現住建造物等放火事件を受け、埼玉県警本部鉄道警察隊と県鉄道事業者・警察連絡協議会はJR東日本大宮支社で緊急会議を開いた(写真)。県警地域部・警備部、協議会に加入する鉄道9社などの担当者が一堂に会し、情報共有を図るとともに、鉄道利用者の安全と鉄道施設の秩序維持についてあらためて確認した。

埼玉県警鉄警隊とJRで緊急の会議

    

◆初任科生の段階からサイバー犯罪対策の特別教養

山梨県警察学校は初任科生の段階からサイバー犯罪対策への興味と理解を育み、若手警察官の実務能力向上を図るため、サイバー犯罪対策特別教養を全4時限の構成で実施した。本部生活安全捜査課サイバー犯罪対策担当補佐以下4人が講師を務め、初任科第345期・346期の計84人が受講した(写真)。

  初任科生の段階からサイバー犯罪対策の特別教養

 

~放射塔~交通安全の啓発扇子が今年も人気

○…香川県警は交通安全啓発グッズとして扇子5,000本を作製した。
○…平成25年に始めた毎年恒例の取組み。今年は、県警が昨年から重点的に取り組む反射材の利用促進にちなみ「反射材があなたの命を守ります」というメッセージ文と県警マスコットキャラクター「ヨイチ」を白色であしらい、落ち着いたデザインとした(写真)。全体の色は赤褐色にし、老若男女を問わず使用できるよう配意したという。
○…県警は「『暑さを扇子の柔らかい風で吹き飛ばし、冷静な運転や歩行を』という思いで作製し始めた」というが、地元新聞などで取り上げられるや否や、市民からの問い合わせがひっきりなしに。すっかり県警の夏の風物詩として定着している。

交通安全の啓発扇子が今年も人気

 

▼2015年1月~6月

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2015年11月
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