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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年度実績評価書まとめる

国家公安委員会・警察庁は「平成26年度実績評価書」をまとめた。この中で、基本目標「犯罪捜査の的確な推進」のうち、業績目標の「重要犯罪・重要窃盗犯の検挙向上」について、警察では、情報分析支援システムの活用やDNA型データベースの活用などを推進し、殺人、強盗、強姦、侵入窃盗、自動車盗の検挙率を過去5年間の平均値よりも向上させるなどその目標を達成した。

 

 

◆「だまされないぞ!青森県」作戦を展開

青森県警は7月1日~15日の15日間を県民の特殊詐欺に対する意識付けと金融機関等による水際阻止の強化期間に定め、各種取組みを集中的に展開した。「『だまされないぞ!青森県』作戦」と銘打った活動で、期間中は県内各地で特殊詐欺撲滅に向けたイベントや広報活動を実施。最終日の15日には一斉行動日として大々的な広報啓発活動を推進し、期間中の被害件数を前年同期比で6件少ない1件に抑えることができた。

             

◆ハイヤー・タクシー協会と飲酒運転等撲滅協定を締結

飲酒運転や飲酒にからむ交通事故を撲滅するため、山形県警は(一社)山形県ハイヤー協会、山形県ハイヤー・タクシー協会と「飲酒運転及び飲酒事故撲滅に関する協定」を締結した(写真)。協定では、ハイヤー・タクシー乗務員が業務を通じ、飲酒運転をしている者、あるいは酒に酔って道路上に寝込んでしまった者などを見つけた際にすぐに110番通報をしてもらうことを定めている。同趣旨の協定締結は東北管区内では初めてという。

ハイヤー・タクシー協会と飲酒運転等撲滅協定を締結

    

◆ヤフーにサイバー特別捜査官を派遣

京都府警は「捜査員の派遣研修に係る覚書」を結んだヤフー㈱にサイバー特別捜査官1人を派遣し、研修を行わせている。府警によると、同社が警察官の派遣研修を受け入れるのは初めて。期間は約3カ月間で8月末まで。研修では、サイバー特別捜査官に「先進のセキュリティ対策」「捜査協力、不正対策等に関する知識と経験」「最新の事例への対処」「業界標準技術への理解」について習得・経験させる。

 

 

~放射塔~現場保存の重要性をポスターで広報

○…秋田県警本部鑑識課は、現場鑑識活動の前提となる適正な現場保存と、早期の届出の重要性を県民に知らせるための広報啓発ポスターをつくり(写真)、本部内や県内各署で掲示している。
○…由利本荘署鑑識係の猪俣直彦巡査長(28)が自らの特技であるイラスト作成の能力を駆使し、斬新なタッチのデザイン画を描いた。キャッチフレーズにある「今しか見られない 現場がある―」といった鑑識係員の現場に対する強い思いを印象づける出来映えで、猪俣巡査長は「事件発生時はデザイン画を思い出してすぐに通報してもらいたい」と話している。
○…ポスターは今後、市民向けの各種行事でも掲示される予定で、さまざまな場面を通じて鑑識活動の重要性を訴えていく。

現場保存の重要性をポスターで広報

 

▼2015年1月~6月

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2015年9月
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2015年10月
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2015年11月
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2015年12月
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