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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の警備業概況まとまる

警察庁は「平成26年中における警備業の概況」についてまとめた。平成26年12月末現在の警備業者は9,240業者で、前年に比べ107業者(1.2%)増加したが、警備員数は53万7,285人で、前年に比べ5,880人(1.1%)減少している。また、機械警備業務の対象施設数は前年に比べ増加し、306万6,725カ所にのぼっている。

 

 

◆「サイバー防犯ボランティア」に外国人留学生を委嘱

島根県警が県内の大学生らを委嘱し、インターネット上の違法・有害情報のパトロールを行う「サイバー防犯ボランティア」に島根大学の外国人留学生12人が委嘱された(写真)。昨年度の1人から大幅に増加。委嘱を受けた外国人留学生は「留学にあたり日本から受けた奨学金等への恩返しをしたい」と、インターネット空間に目を光らせている。

「サイバー防犯ボランティア」に外国人留学生を委嘱              

◆採用時教養修了5年経過の若手に原点回帰の研修会

長野県警は7月13日、14日の2日間に分け、採用時教養修了後5年を経過した若手警察職員115人(警察官102人、警察職員12人)を県警察学校に集めて研修会を開いた(写真)。警察官を志し、期待と不安で警察学校の門をくぐった時の初心を思い起こさせ、警察官としての使命感と誇りを醸成するねらい。

採用時教養修了5年経過の若手に原点回帰の研修会

    

◆新潟県警航空隊と機動隊で水難救助訓練

夏の水難事故多発期に備え、新潟県警は航空隊と機動隊の合同水難救助訓練を実施した。訓練は新発田市内のダム湖で7月14日、15日の2日間にわたって行われ、レンジャー隊員、スクーバ隊員など40人が参加。ヘリ2機とゴムボート2艘も出動した。訓練内容は基本的な水難者の吊り上げから、スクーバ隊員が救助した水難者をゴムボート上からへリで吊り上げピストン搬送する連携訓練(写真)など。

  新潟県警航空隊と機動隊で水難救助訓練

 

~放射塔~立体チラシとチャックシートで詐欺を防げ!

○…特殊詐欺被害の発生を防ぐため、広島県庄原署は高齢者向けの立体チラシと、金融機関窓口職員向けのチェックシートを独自に開発した(写真)。
○…立体チラシには「金送れは全部サギなんで!」などと広島弁を用いた広報文を記載。署員が巡回連絡や各種会合で折り方を実演しながら配っているほか、庄原市医師会と庄原赤十字病院の協力で各医療機関の高齢患者らに計1万1,000部を配布している。折り目を付けて簡単に組み立てることができるため「電話のそばに置いて騙されないように注意します」と好評という。同署ホームページからダウンロードすることもできる。
○…チェックシートは、金融機関窓口で200万円以上の引き出しがあった場合や家族への連絡を拒んだ場合は必ず警察に通報を依頼するといった内容。同署は各金融機関との連携を強化し、被害を防ぐ考えだ。

立体チラシとチャックシートで詐欺を防げ!

 

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