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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の重要犯罪認知件数は減少に

警察庁がまとめた「平成27年上半期の刑法犯の認知・検挙状況」(暫定値)のうち、重要犯罪の認知件数は昨年同期に比べ減少しており、件数・検挙率ともに過去5年で最大の減少となった。検挙件数、検挙人員も減少したが、強盗の検挙率が大幅に上昇した。また、重要窃盗犯の認知件数、検挙件数、検挙人員はともに減少した。

 

 

◆福島県警で「なりすまし詐欺防止ネットワーク」を設立

福島県警は「なりすまし詐欺(特殊詐欺)」の被害を防ぐため、県や市町村、地域社会を構成する団体・企業など県内172の組織が加入する「なりすまし詐欺防止ネットワーク」を設立した。各組織が日常の業務を通じ、詐欺被害が疑われる高齢者を発見した際に警察への相談に関する助言や通報などを行うとともに、各種広報啓発活動に取り組み、県民のなりすまし詐欺に対する抵抗力を高める。

             

◆火山災害対策へ大学院教授をアドバイザーに委嘱

富山県警は火山災害対策のための指導や助言を行う「災害対策アドバイザー」に、富山大学大学院理工学研究部の渡邊了教授を委嘱した。任期は2年。立山・弥陀ヶ原火山が気象庁の常時観測対象火山に追加されたことを受け、火山災害への備えが喫緊の課題になっていることから、渡邊教授の知見を活用する考えだ。県警本部であった委嘱式で、伊藤泰充本部長が委嘱状を手渡した(写真)。

火山災害対策へ大学院教授をアドバイザーに委嘱

    

◆建設業者など65社とドラレコ協定結ぶ

北海道札幌方面北署は管内の建設業者など65社でつくる「北区災害防止協力会」と、ドライブレコーダーの映像提供を受ける協定を結んだ(写真)。協力会は地震や水害時などの復旧活動に取り組んでおり、会員企業が保有するダンプカーや除雪車などでドラレコを搭載している車両は計266台。協定では事件事故等の発生時の映像の記録や、目撃情報を速やかに提供することなどが盛り込まれている。

  建設業者など65社とドラレコ協定結ぶ

 

~放射塔~署庁舎内にギャラリーとオープンカフェを開設

○…岡山県岡山西署の庁舎内に地域住民向けの「ウエストギャラリー」と、署員向けの「ウエストオアシス」がそれぞれ開設された。市民に親しまれやすく、また署員にとって風通しの良い活気ある職場づくりを目的としている。
○…ウエストギャラリーは1階交通窓口前の空間を利用。「交通危険箇所マップ、ハザードマップ」「交通事故写真パネル」「ミニ広報紙」「記念撮影用の県警マスコット(ももくん、ももかちゃん)の顔抜きパネル」などを展示しており、署によると「来訪者の安らぎの場として親しまれている」という。
○…3階食堂横のスペースに設置されたウエストオアシスは署員相互の親睦を一層深めるため、オープンカフェをイメージ(写真)。署員の美術作品展示コーナーや寄贈文庫コーナーも設けており、署員が気軽に上司や同僚と談話する憩いの場になっている。

署庁舎内にギャラリーとオープンカフェを開設

 

▼2015年1月~6月

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2015年11月
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2015年12月
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