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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の刑法犯認知件数は12年連続減

警察庁は平成27年上半期の「刑法犯の認知・検挙状況(暫定値)」をまとめた。認知件数は53万9009件で、昨年同期に比べ5万2117件(8.8%)減と平成15年以降12年連続の減少傾向を維持するとともに、過去5年で最大の減少となった。また、検挙件数、検挙人員は、平成18年以降連続して減少しているが、検挙人員のうち、65歳以上は増加している。

 

 

◆佐賀県警が女性特別部隊を初編制

佐賀県警は、本部や各署の女性警察官による女性特別部隊を初めて編成した。女性の皇族や政党要人に対する警衛・警護、女性や高齢者が多数集まるような警備現場で女性の特性を生かしたソフトな対応を行い、的確な警察措置を講じるという。指定式で今林寛幸本部長が「気概と使命感を持って任務に当たっていただきたい」と訓示。小隊長が「女性の視点に立った活動を行い、県民の安全と安心の確保に全力を尽くす」と決意表明した(写真)。

佐賀県警が女性特別部隊を初編制              

◆兵庫県警で交通切符等点検担当者会議

兵庫県警は県内警察署と本部執行隊の交通(反則)切符等点検担当者による会議を開いた(写真)。交通切符等の管理、記載内容の適正な点検・審査能力の向上のため、毎年1回開催している。佐藤弘道交通指導課長が点検担当者の重要な責務として、署員の指導教養に当たっては「交通切符等の作成を誤った場合等におけるリカバリーの充実に配意した教養とすること」などと訓示した。

兵庫県警で交通切符等点検担当者会議

    

◆冠水被害を想定した災害救助訓練

富山県富山北署は「集中豪雨により国道地下横断ボックスが冠水し、通行車両が立ち往生した」との想定で、国交省と合同の災害訓練を実施した。署員や国交省黒部国道維持出張所職員、地元町内会、小学5年生など約70人が参加。通報を受けた署員と道路管理者の同出張所職員が現場臨場し、被災者の安否確認、ゴムボートを活用しての救助訓練(写真)、交通規制・誘導に取り組んだ。

  冠水被害を想定した災害救助訓練

 

~放射塔~ジョギングポリスが走りながら防犯活動

○…岐阜県岐阜羽島署は、非番・休日の警察官が管内をジョギングしながらパトロールをする「ジョギングポリス」を発足させた。
○…高齢者を犯罪や交通事故から守るシニアプロジェクトの一環。20~59歳の署員20人が「岐阜羽島警察署」のロゴが入った揃いのTシャツ(写真)を着て走り、高齢者に反射材を配ったり、防犯・交通安全を呼び掛ける。ジョギングポリスから反射材を受け取った高齢者からも「安心して散歩ができます」などの声が聞かれている。
○…同署はジョギングする署員が多いため、田代成樹署長は「警察官と一目で分かるTシャツを着てジョギングをすれば地域の防犯に役立ち、署員の体力づくりにもなり、一石二鳥の活動となる」と話している。

ジョギングポリスが走りながら防犯活動

 

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