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今日の日刊警察ニュース

◆人身取引事犯に係るコンタクトポイント連絡会議

警察庁が主催する「第12回人身取引事犯に係るコンタクトポイント連絡会議」が東京・港区の三田共用会議所で開かれた。人身取引の被害者を発見・保護する機会が一番多い警察が、関係省庁、在日関係国大使館、国際機関駐日事務所、NGO等関係機関・団体の担当者を招致し、人身取引事犯に関する情報交換や意見交換を行うことで、相互理解と更なる連携を図ることを目的として平成16年から毎年開催しており、本年が12回目。席上、辻義之生活安全局長が「人身取引の対策には、政府全体で強力に取り組む」と挨拶した。

 

 

◆北海道警と焼鳥チェーンで飲酒運転根絶の協定結ぶ

北海道警が取り組む「飲酒運転根絶キャンペーン」のさらなる推進のため、道警と焼鳥専門店「串鳥チェーン」を運営する札幌開発㈱は2日、「飲酒運転根絶対策に関する協定」を締結した。同店は道内はじめ関東以北に39店舗。警察と民間企業が相互に協力し、飲酒運転根絶の意識醸成に努める。締結式で中榮髙広交通部長と同社の末永礼治会長が協定書に調印した(写真)。

北海道警と焼鳥チェーンで飲酒運転根絶の協定結ぶ              

◆山形県警で災害救助訓練を実施

山形県警はセキスイハイム東北支社の協力で、酒田展示場の解体予定のモデルハウスを使った災害救助訓練を行った。「住宅内に取り残された被災者を早期に救助する」と想定し、レスキューエンジンカッターや電気ハンマードリルなどで住宅の壁を破壊する(写真)など、実戦さながらのミッションに取り組んだ。

山形県警で災害救助訓練を実施

    

◆若松区役所とニセ電話詐欺の協定締結

多発するニセ電話詐欺の抑止対策として、福岡県若松署は啓発活動と情報共有などを目的とした協定を若松区役所と締結した(写真)。同署が管轄する若松区(北九州市)内では今年に入り、ニセ電話詐欺被害が7件、合計約1億8,500万円の被害が発生している。そのため、訪問や窓口などで住民との接点が多い区役所に協力を求めることとした。同署によると、警察と行政機関との協定締結は県内初という。

  若松区役所とニセ電話詐欺の協定締結

 

~放射塔~反射材着用のMEDACHI隊が啓発キャンペーン

○…青森県青森署は「青森市民交通安全行動の日」の一環で、青森駅周辺で反射材着用推進キャンペーンを展開した。昨年11月から反射材を着用するよう呼び掛けてきた「ナイトポリスMEDACHI隊」が「サマーヴァージョン・PART1」のユニフォームに身を包み(写真)、高齢者に反射材を直接貼付したり、啓発チラシを配布したりした。
○…キャンペーンで、同隊は青森交通安全協会と連携して啓発活動に当たった。高齢女性が「私も目立ってるよ」とバッグに付けた反射材を見せに来る場面もみられ、反射材着用の意識が浸透していることがうかがえた。今後さらなる交通事故防止に期待が高まっている。
○…同署によると「MEDACHI隊はさらにバージョンアップを続け、『目立つ』を市民に促していく」予定という。

反射材着用のMEDACHI隊が啓発キャンペーン

 

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