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今日の日刊警察ニュース

◆今年上半期の交通事故発生件数

警察庁によると、今年6月末現在(上半期)の「全国の交通事故発生件数(概数)」は26万2,959件、死者数は1,893人、負傷者数(同)は32万4,514人だった。昨年同期と比べ、発生件数、死者数、負傷者数ともに減少している。また、高齢者の死者数は1,005人で全死者数の半数以上を占め、昨年同期に比べ増加した。飲酒死亡事故は93件で、昨年同期と比べると減少している。

 

 

◆飲酒運転させないTOKYOキャンペーン実施

警視庁は、東京都や関連団体等と連携して7月1日から7日まで、「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」を実施した。夏季の帰省等で飲酒する機会が増える時期にあわせ、飲酒運転の根絶に向けて機運を高めるねらい。初日の1日、江東区・アーバンドックららぽーと豊洲で、廣田耕一交通部長、河合潔東京都青少年・治安対策本部長、阿武孝雄交通総務課長、羽村真深川署長をはじめ、ゲストに歌手の前田瑠美さんを迎えてキャンペーンのイベントが開かれた(写真)。

飲酒運転させないTOKYOキャンペーン実施              

◆金融機関防犯組合と詐欺対策の覚書交わす

広島県安佐南署は広島市安佐南区の金融機関でつくる安佐南金融機関防犯組合と、特殊詐欺防止対策に取り組む覚書を交わした(写真)。「なくそう犯罪特殊詐欺被害・アンダー10作戦」と称した取組み。覚書では、高額出金者への積極的な声掛け、現金化しにくい預金小切手等の利用促進など7項目を定めている。

金融機関防犯組合と詐欺対策の覚書交わす

    

◆若手警察官による巡回連絡競技会

福岡県東署で若手警察官による巡回連絡競技会があり、同署地域課の若手警察官4人が実演に取り組んだ(写真)。県内でのニセ電話詐欺被害が危機的状況にあり管内での被害も相次いでいることから、防犯指導などの能力を高めるねらい。競技会では管内関係団体の高齢者も協力し、実際に巡回連絡を受ける実演者や審査員を務めた。

  若手警察官による巡回連絡競技会

 

~放射塔~二輪車プロテクターの着用を女性白バイ隊員が啓発

○…神奈川県警は二輪車用プロテクターの着用を促進するためのポスターをつくり、県内警察署や駅構内、路線バス、二輪車販売店などに貼り出している。
○…ポスターには「命を守る! プロテクターを着けましょう!」のキャッチコピーが書かれ、第一交通機動隊女性白バイ隊員の写真を配置(写真)。二輪車乗車中の死亡事故原因で胸部被害(約37%)が頭部被害(約45%)に次いで多いことから、プロテクターを着けることで「命を守ることができる」ことを強く訴えている。
○…B3判の大きさで、1万枚を作製。県警によると、昨年中県内の二輪車乗車中の交通事故死者は62人で、全交通事故死者185人の約33.5%を占める。全国平均の約2倍に当たるといい、本部交通総務課の小坂直人補佐は「プロテクターで救える命もある。被害軽減のためにも、一人でも多くの方に着用していただきたい」と話している。

二輪車プロテクターの着用を女性白バイ隊員が啓発

 

▼2015年1月~6月

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