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今日の日刊警察ニュース

◆平成27年版犯罪被害者白書を公表

内閣府は「平成27年版犯罪被害者白書」を公表した。白書は2章で構成。第1章は、特集「途切れることのない必要な支援」として、関係機関・団体の総合的な連携による支援や、再被害防止のための連携などを、第2章は、「犯罪被害者等のための具体的施策と進捗状況」として、損害回復・経済的支援等への取組、精神的・身体的被害の回復・防止への取組などを取り上げている。

 

 

◆静岡県警がゆうパックの送付状に防犯シールを貼付

静岡県警は日本郵便㈱東海支社と連携し、ゆうパックの送付状に「ちょっとまって!『現金送って』は詐欺です!」と記載された防犯シールの貼付(写真)を始めた。増加する送付型特殊詐欺の防止対策。モデル地区に指定された島田署管内(ゆうパック取扱店122店舗)での限定的な試みだが、今後、郵便局やコンビニなどの意見聴取を踏まえ、県内全域に拡大させる予定だ。

静岡県警がゆうパックの送付状に防犯シールを貼付              

◆愛知県警で指定通訳員の指定式と新規指定通訳員の教養

愛知県警で指定通訳員の指定式と、新規指定通訳員に対する教養が行われた。9言語25人が新しく指定され、今年度の県警部内通訳体制は17言語293人となった。教養は、通訳業務の円滑な運用を図るねらいで刑事総務課員が取調べの録音・録画について、教養課国際警察センター員が通訳に従事する際の心構えと留意事項についてそれぞれ指導した。
    

◆若手警察官の漫才で詐欺被害防止の防犯教室

高齢者の特殊詐欺被害の絶無を図るため、高知県高知東署の若手警察官2人が、高齢者向けの防犯教室で特殊詐欺被害防止にかかる防犯漫才を披露した(写真)。笑いを通じて、少しでも高齢者の被害防止意識を高めようと企画し、コンビ名は「東(署管内)の詐欺を止めろ」の意味を込めた「東野サギ男トメ郎」。防犯教室では「あやしい電話は警察に相談を」などと注意を呼び掛けながら、2人がボケとツッコミを交えた防犯漫才を披露した。

  若手警察官の漫才で詐欺被害防止の防犯教室

 

~放射塔~後輩へ伝えたいメッセージを文集に

○…兵庫県兵庫署は署の警部補23人に警察人生で得た貴重な体験や失敗事例などを寄稿してもらい、文集「後輩へ 先輩から伝えたいメッセージVol・3」をまとめた。若手警察官に向けたものだが、署によると「署員間のコミュニケーションや中堅職員のモチベーション維持・向上にもつながっている」という。
○…前作に続き、仕事での失敗から得た教訓や仕事をするうえでの心構え、被疑者追跡時の事故、事実確認の重要性など生きた経験が綴られている。発刊に際し中村茂樹署長は「若手には趣旨を読み取り、県民の安全のため、その期待と信頼に応えるべく勉学・精進してほしい」と話している。
○…また同署では、署員家族に署長からの手紙を発出し、署員に対するメッセージを募った。同署は家族から届いた子供の写真や自筆の激励をメッセージカードに仕上げ、署員に配り、士気高揚を図っている。

 

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