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今日の日刊警察ニュース

◆「平成27年版交通安全白書」が閣議決定

内閣府の「平成27年版交通安全白書」が、5月26日閣議決定した。白書は「平成26年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況」と「平成27年度交通安全施策に関する計画」から構成されている。平成27年度計画では、道路交通の安全についての施策として、▽道路交通環境の整備▽交通安全思想の普及徹底▽安全運転の確保▽車両の安全性の確保▽救助・救急活動の充実―を推進する。

 

 

◆姫路市3署合同の人身安全関連事案対応訓練

兵庫県警機動捜査隊と本部捜査一課、姫路市内の姫路、飾磨、網干の3署合同による人身安全関連事案対応訓練が3署管内で行われた。3署では今年3月に管轄区域が変更となったため、同種事案に対する初動対応力と連携強化を図ることがねらい。人員29人車両14台体制で、逮捕監禁事件の2想定に挑み、事案認知から被疑者検挙までの要領を確認した。

             

◆米原市・市新聞組合と犯罪の未然防止協定結ぶ

滋賀県米原署は多種多様な犯罪の発生を未然に防ぐとともに、発生した場合には初期段階での迅速な対応に当たろうと、管内の米原市、市新聞組合との間で「安全安心なまちづくり協定」を締結した。協定は、市新聞組合に加盟する新聞配達員が普段の配達業務を通じ、居住者や通行人、道路などの異変、不審者を発見した場合などに情報を提供するといった内容。このほか、市民に緊急に周知する必要がある犯罪発生情報や注意喚起情報などを、新聞折り込みを活用して広報することも協定に盛り込まれている。
      

◆東日本大震災時の岩手県警・警備部長が群馬県警で講演

群馬県警は東日本大震災の発生当時に岩手県警警備部長だった佐藤善男氏(平成25年3月に刑事部長で退官)による講演を開いた(写真)。本部各部長や所属長ら幹部職員、警察署希望者、初任科生など210人が参加し、震災の体験を踏まえた警察のあり方について認識を深めた。

  東日本大震災時の岩手県警・警備部長が群馬県警で講演

 

~放射塔~「仕事のやりがい」就職説明会で伝える

○…宮崎県日向署で大学生や専門学校生、高校生らを対象にした就職説明会があった。管内に居住し、来春に卒業を迎える41人が、各種見学や体験、若手警察職員とのフリートークなどで警察業務に関する知識を深めた。
○…同署講堂に参加者全員が集まり、甲斐伴伯署長があいさつした後、県警本部人事担当者が採用試験の概要について説明した。その後、参加者は若手署員3人の体験談を聞いたり、射撃場や白バイの見学、鑑識体験(写真)などに取り組んだりした。
○…同署によると、開催後の参加者アンケートでは「警察官から直接話を聞き、やりがいのある仕事だと実感した」「是非警察官の試験を受けたい」の感想があるなど、非常に好評だったという。今回の説明会を通じて、同署は後継者育成の重要性を再認識するとともに、今後も署員一同で警察業務の魅力を発信し、優秀な人材確保に全力を尽くす考え。

「仕事のやりがい」就職説明会で伝える

 

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