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◆「春の全国交通安全運動」期間中の交通事故発生状況

警察庁は平成27年春の全国交通安全運動期間中(5月11日から20日までの10日間)の「交通事故発生状況」をまとめた。期間中の全国の交通事故死者数は95人で、昨年同期と比べると16人(14.4%)減少した。春の全国交通安全運動期間中の死者としては、昨年(4月6日~15日)と同数で最も少なかった。運動最終日の5月20日現在の交通事故死者は1,490人で、昨年同期に比べ14人(0.9%)減少、減少傾向は続いている。

 

 

◆交通死亡事故抑止のチャレンジ・アンダー9作戦を展開

長崎県警は4月から6月までの3カ月間、交通死亡事故抑止を目的とした特別対策「チャレンジ・アンダー9(ナイン)作戦」を推進している。昨年の同期間中に交通死亡事故が多発し、小学生1人を含む21人が亡くなったことから、死亡事故の抑止目標を「9人以下」に設定した。取り組みの一つとして県警は、県内自治体のマスコットキャラクター9体を交通安全戦隊「チャレンジ・アンダーナインジャー」に任命。交通安全運動出動式や交通安全キャンペーンに登場させた(写真)。

交通死亡事故抑止のチャレンジ・アンダー9作戦を展開              

◆静岡県警で災害警備訓練を実施

静岡県警は民間企業が解体を予定している鉄筋コンクリート4階建ての建物を利用し、実践的な災害警備訓練を行った(写真)。広域緊急援助隊や緊急災害警備隊、御殿場署の141人が参加する大規模な訓練で、参加隊員は建築物構造に関する知識と的確な救出救助技能の習得に努めた。

静岡県警で災害警備訓練を実施

◆性犯罪抑止の川柳を横断幕でアピール

考えて 心に残る 深い傷―。福岡県早良署は性犯罪被害防止に関する川柳を記した横断幕を作成し、県立ももちパレスで女子高校生への贈呈式を行った(写真)。県警では「性犯罪の抑止」を三大重点目標の一つに掲げ、予防と検挙の両面から性犯罪抑止対策を推進しており、取組みはその一環。川柳は、性犯罪から自分の身を守る教育に取り組むSDE推進校(自己(Self)、防衛(Defense)、教育(Education))8高校の女子生徒から募集した。

  性犯罪抑止の川柳を横断幕でアピール

 

~放射塔~カーリングの人気選手が無事故を応援

○…交通安全運動にあわせ、北海道警北見方面本部と北見署は高校生が自転車の無事故・無違反の達成を目指す「サイクル・セーフティラリー」の出発式を開催した。ラリーの期間は4カ月間という。
○…出発式にはラリーに参加する高校10校の生徒はじめ、北海道や交通安全関係機関・団体の総勢約200人が出席。北見柏陽高校の生徒会長が代表で「交通事故を起こさない、遭わないためにルールを順守し、交通事故防止に努めます」と力強く宣言した。
○…この日は地元カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」所属の本橋麻里、吉田知那美の2選手も応援に駆け付けた。2人は「状況判断を誤ると大きなミスにつながるのはカーリングも自転車に乗るときも同じ。事故を起こさないように頑張ってください」と生徒を激励。式後には「旗の波」による街頭啓発で車両ドライバーらに交通事故防止を呼び掛けた(写真)。

カーリングの人気選手が無事故を応援

 

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