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今日の日刊警察ニュース

◆インターネット・ホットラインセンターの運用状況

警察庁は平成26年中の「インターネット・ホットラインセンター(IHC)の運用状況等」をまとめた。IHCが受理した通報件数は15万352件で、このうち違法情報や有害情報の警察への通報件数は1万7,189件だった。警察では、これに基づき、違法情報に係る882件を検挙した。警察では引き続き違法・有害情報の取締りを推進する。

 

 

◆福井県警で少年相談室の移転開設式

福井県警はサポートセンターの少年相談室を葵分庁舎(元福利厚生施設葵会館)に移転し、開設式を開いた。これまでは県警本部庁舎地下1階に置かれていたが、相談者の利便性向上を図るため、約400㍍離れた葵分庁舎4階に移設。2部屋に増室したほか、「箱庭療法コーナー」も新設した(写真)。

福井県警で少年相談室の移転開設式              

◆山形県警で交通指導取締りの実戦塾開く

山形県警は飲酒運転や速度超過運転の適正な取締りのため、天童市にある県警三隊合同庁舎と運転技能指導コースで実戦塾を開いた。警察署の若手を中心にした交通指導係員、交機隊員や高速隊員ら約40人が参加した。飲酒検知器メーカー・光明理化学工業㈱の望月俊夫氏と、定置式速度測定装置メーカー・日本無線㈱の若園徹氏が講師を務めた。

◆奈良県警で「認知症サポーター養成講座」を開講

奈良県警は認知症に係る行方不明者や迷い人の発見・保護などに適切に対応するため、本部定例研修で「認知症サポーター養成講座」を開催した。県健康福祉部地域包括ケア推進室長を講師に招き、本部勤務の警察職員64人が認知症への正しい理解を深めることにした。また、「認知症の人を支援します」という意思を示す「オレンジリング」(写真)が受講者全員に配られた。

  奈良県警で「認知症サポーター養成講座」を開講

 

~放射塔~高齢者宅の訪問で振り込め詐欺チェックリストを活用

○…特殊詐欺被害に歯止めを掛けるため、岐阜県岐阜中署は署員が考案した「振り込め詐欺等防止チェックリスト」(写真)を活用し、高齢者宅を訪問して被害防止を呼び掛ける活動を開始した。
○…チェックリストは「振り込め詐欺という言葉は知っていますか」「あなたのお子さん、お孫さんの住所、勤務先は知っていますか」などの8項目からなる。聞き取り結果に基づき、警察官が一口コメントを書き添え、電話機付近に掲示してもらう。家族などの連絡欄も設けており、即座に電話番号が確認できるよう配慮されている。同署が約500枚を作成した。
○…高齢者の評判も良く、「分かりやすくて便利。警察官のコメントも身近に感じる」との声が聞かれている。同署は「積極的な活用により被害防止を図っていきたい」としている。

高齢者宅の訪問で振り込め詐欺チェックリストを活用

 

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