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今日の日刊警察ニュース

◆交通事故・事件解決などの功労に警察庁長官賞贈る

警察庁は、4月30日に開いた「全国交通部長会議」の席上、交通事故抑止に向けた施策の推進や、交通事故・事件解決などに功労のあった18部署に対し長官賞を、また23部署に対し交通局長賞をそれぞれ贈った。

 

 

◆静岡県警浜松市警部で交通事故ワースト脱出の対策会議

静岡県警浜松市警察部は浜松総合庁舎で「浜松市交通事故ワースト脱出合同対策会議~出勤・退社時の交通事故件数削減に向けて~」を開催した(写真)。浜松市における人口10万人当たりの人身交通事故発生件数が全国20政令指定都市のなかで6年連続ワースト1という不名誉な状況にあるため、この危機的状況を改善させるねらい。市警部が市側に強力に働き掛け、開催が実現した。

静岡県警浜松市警部で交通事故ワースト脱出の対策会議              

◆愛知県警で少年指導委員の委嘱式と研修を実施

愛知県警は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、県内37署の管轄で活動する少年指導委員94人に対する委嘱式と、新規委嘱者15人への委嘱時研修を行った。少年指導委員として必要な知識や技能を習得させ、少年警察ボランティアの活性化と、非行少年を生まない社会づくりのための基盤整備を図るねらい。

◆秋田県男鹿署で巡視艇使った住民救助の訓練

秋田県男鹿署は秋田臨港署、秋田海上保安部、男鹿地区消防本部などと合同で土砂災害で集落が孤立したことを想定し、海保の巡視艇「すぎかぜ」を使用して海路から住民を救助搬送する訓練を男鹿市戸賀地区で実施した(写真)。訓練は、土砂崩れで戸賀地区の住民が孤立し、残されたアクセスは海路のみといった想定。警察用舟艇「あおさぎ」が戸賀湾内で先行して被害状況を確認した後、警察官と消防署員らが乗り込んだ巡視艇「すぎかぜ」で救助に向かった。

  秋田県男鹿署で巡視艇使った住民救助の訓練

 

~放射塔~バスの後ろに女性白バイ隊員をラッピング

○…香川県丸亀署は丸亀市内を循環するコミュニティバスの後面に女性白バイ隊員の後ろ姿をラッピングし(写真)、市民に交通安全を呼び掛けている。危機的状況にある管内の交通死亡事故に歯止めを掛けるのがねらいで、四国内では初の試み。ラッピングバスは今後1年間、市内を年中無休で走る。
○…春の全国交通安全運動の出発式にあわせて市民に披露された。デザインと標語は、同署の女性交通課長と丸亀市交通安全対策協議会の女性職員が考案し、作成などにかかる費用は同協議会と丸亀交通安全協会、丸亀安全運転管理者協議会が負担したという。モデルになった女性警察官は現在、地域課交番係で勤務しており、将来の白バイ隊員を目指し白バイ乗務も兼務している。
○…「やはり白バイの姿を見ると気が引き締まります」と市民の安全意識も向上しており、同署は今回の効果を検証したうえで、継続・拡大するかなどを検討する。

バスの後ろに女性白バイ隊員をラッピング

 

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