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今日の日刊警察ニュース

◆総合セキュリティ対策会議が26年度の報告書まとめる

警察庁の総合セキュリティ対策会議(委員長・前田雅英首都大学東京法科大学院教授)は平成26年度報告書をまとめた。「官民連携を通じたサイバー犯罪に対処するための人材育成等」をテーマに、サイバー犯罪捜査を取り巻く現状と課題として、捜査指揮を主に技術面からサポートできる高い専門性を有した捜査員を拡充することが必要としている。また、そのために、実践的な資格制度の整備、実践的な研修の実施、官民の人事交流などについて提言している。

 

 

           

◆福岡県飯塚署と交通事業者で防犯協定結ぶ

福岡県飯塚署は管内を走行するトラックやバス、タクシー、鉄道の交通事業者と「犯罪の起きにくいまちづくりに関する協定」を締結した(写真)。日常の業務を通じて見聞きした事件・事故の通報はじめ、住民の不安を増大させる暴力団や特殊詐欺などに関する情報提供、徘徊高齢者を発見した際の保護などを積極的に行う。

福岡県飯塚署と交通事業者で防犯協定結ぶ

◆各部門一致団結の「けいさつ春祭り」を開催

警察活動への理解を深め、警察に対する協力や警察官を志す人材確保につなげるため、鳥取県警は鳥取市内で「けいさつ春祭り」を開催した。県警各部門が一致団結して行った初の試み。音楽隊によるコンサート(写真)、鑑識活動や110番通報などのさまざまな体験コーナー、災害派遣の活動写真等の展示、警備訓練や警察広報犬「カリンとフーガ」による実演など、多彩なメニューを盛り込んだ。

  各部門一致団結の「けいさつ春祭り」を開催

 

~放射塔~実物大パトレイバーがみなとみらいに登場

○…神奈川県警は横浜市中区の新港地区7街区で、春の全国交通安全運動に伴う交通安全イベントを開催した。会場には、今月から劇場公開されている実写版「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の撮影で使われた実物大のロボット(高さ8㍍)を展示(写真)。警察官約50人と関係機関の職員が協働で、交通事故防止を呼び掛けた。
○…「パトレイバー:みなとみらいに現る」をテーマとしたところ、約5,000人が来場。県警と関係機関等が各ブースを設置し、白バイ・パトカーの乗車体験、自転車用ヘルメットや二輪車用エアバッグジャケットの実演展示、シートベルトコンビンサーの体験などが催された。警察車両とパトレイバーのショットが絵になるということで、カメラやスマートフォンを向ける来場者の姿が目立った。
○…本部交通総務課によると、5月14日現在の県内の交通事故死者数(概数)は61人で昨年同期に比べ7人減少しているが、「厳しい情勢に変わりなく、気を抜くといつ増加に転じるか分からない状況」という。

実物大パトレイバーがみなとみらいに登場

 

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