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今日の日刊警察ニュース

◆取調べの録音・録画試行の実施状況

警察庁は「警察における取調べの録音・録画の試行の実施状況」をまとめた。平成26年度中に裁判員裁判対象事件等として報告があった検挙件数は3,339件で、うち、録音・録画を実施した事件は2,845件、実施率は85.2%だった。また、知的障害を有する被疑者に係る事件として報告があった検挙件数は1,125件で、このうち録音・録画を実施した事件は1,117件、実施率は99.3%だった。

 

 

◆女性職員の「キャリアステップ・サポーター」を指定

警察運営に女性の視点を一層反映させるため、宮城県警は女性職員の意見・要望等を踏まえた各種施策の提案、助言等を行う「キャリアステップ・サポーター」の指定式を開催した。サポーターは日常業務などを通じて、女性職員の悩み、意見・要望などを幅広く把握。そのうえで▽女性警察官の採用・登用拡大▽出産・育児の支援▽セクシュアル・ハラスメント対策―に関することなどの施策立案、組織的取組みの在り方に関する提案・助言を行うという。

             

◆青森県警では採用コンシェル73人を指定

青森県警は本部や県内18署が推薦した男性警察官48人、女性警察官25人の計73人を県警採用リクルーター(通称「採用コンシェル」)に指定した(写真)。採用コンシェルは、昨今の厳しい採用情勢を踏まえ、あらゆる機会を通じて警察業務のやりがいなどを説明するほか、受験者やその家族の質問等に懇切丁寧に対応する。警察官への案内役として活動し、優秀な人材を確保するのが主な役割だ。

青森県警では採用コンシェル73人を指定

◆福岡県早良署で無線通話競技会

福岡県早良署は若手警察官の現場執行力と現場での正確な情報伝達力を強化するために、無線通話競技会を開催した。同署企画・通信指令係が制作した「無線通話訓練システム」と本部通信指令課が制作した無線通話訓練ビデオを併用して実施。選抜された拝命3年未満の若手警察官7人が競技に挑んだ(写真)。

  福岡県早良署で無線通話競技会

 

~放射塔~人気子役2人組が交通安全運動ポスターのモデルに

○…春の全国交通安全運動の実施に伴い、埼玉県警察は運動の重点やスローガンなどを県民に周知するため、音楽ユニット「すたーふらわー」をモデルに起用したポスター4,000枚を作製した。
○…「すたーふらわー」は、子役タレントの小林星蘭さんと谷花音さんによるユニットで、運動重点の一つである自転車安全利用五則の啓発歌「5Song」(県警制作)を歌っている。ポスターでは2人の写真を中央に配置。「交通ルールを守ろうね!」の啓発語も記し(写真)、事故に遭わないよう注意を呼び掛けている。
○…テレビや雑誌などのメディアに多数出演する人気者の2人。県民の知名度も高いことから、県警は「効果的な広報啓発が期待できる」としている。

人気子役2人組が交通安全運動ポスターのモデルに

 

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