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今日の日刊警察ニュース

◆犯罪被害者の精神的被害回復に関する施策に提言

警察庁の「犯罪被害者の精神的被害の回復に資する施策に関する研究会」(座長=中島聡美(独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所被害者等支援研究室長)は報告書を取りまとめた。報告書では、精神的被害を受けた犯罪被害者等に対する支援制度等の現状はじめ、犯罪被害者に対する心理療法等の現状の確認、カウンセリング費用の公費負担制度の全国展開など精神的被害の回復に資する施策の在り方などを提言している。

 

 

◆京都府警で「ネット安心アドバイザー」を登録

京都府警はインターネット利用に起因する子供の問題などに詳しい大学研究者やIT企業の社員らを「ネット安心アドバイザー」に登録した。同アドバイザー制度は昨年4月に運用を開始。アドバイザーを高校等に派遣し、生徒の情報モラルとネットトラブル対応能力を向上させる。子供がサイバー犯罪の加害者や被害者、さらにはネットトラブルの当事者になることを防ぐねらいだ。

             

◆埼玉県大宮西署で振り込め詐欺被害防止の協定

急増する振り込め詐欺被害の防止対策を一層強固なものとするため、埼玉県大宮西署は予兆電話を認知した際の被害防止活動推進事項を定めた協定を管内自治体や民間事業者と結んだ(写真)。締結団体は、さいたま市西区役所と大宮区役所、大宮西地区金融機関防犯協力会(管内に20店舗の金融機関)、大宮ハイタク協会(16社が加入)、㈱ウイズネット。予兆電話を認知した段階から先制的に被害を防止することを目的としており、同署が予兆情報を各団体に発信し、各団体が推進事項に従って防止活動を行う。

埼玉県大宮西署で振り込め詐欺被害防止の協定

◆福岡県博多臨港署で地震発生想定の訓練を実施

福岡県博多臨港署は地震発生に伴う署対策本部設置などの訓練を実施した。震度5強の地震により管内で被害が発生したと想定。訓練はブラインド方式が取られ、緊急庁内放送の指示で開始。署員は署長室内に無線機やビデオ電話機、資機材を搬入。指揮命令と情報集約拠点としての対策本部を設営したほか、被災現場からの画像伝達訓練を行った。

 

~放射塔~児童114人が署見学会で警察の仕事学ぶ

○…愛知県犬山署は管内にある楽田小学校の4年生114人の訪問を受け、警察署見学会を開いた。
○…新学期を迎えたばかりの児童が警察の仕事について学ぶ機会。生活安全課や交通課の署員が連れ去り防止や交通ルールについて指導し、見学会最後には、倉地徹署長自ら「将来は是非警察官になってほしい」と児童に呼び掛けた。
○…署員の話に熱心に耳を傾けていた児童は、さまざまな警察活動や安全広報に興味津々といった様子。パトカーや白バイの乗車体験を楽しんだり(写真)、白バイの「8の字走行」や「小道路旋回」に歓声を上げる児童の姿もみられた。

児童114人が署見学会で警察の仕事学ぶ

 

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