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今日の日刊警察ニュース

◆児童虐待・児童ポルノ事犯の検挙状況等まとまる

警察庁は「平成26年中の児童虐待及び児童ポルノ事犯の検挙状況等」をまとめた。児童虐待で警察から児童相談所に通告した児童数は2万8,923人で前年に比べ33.9%増加し過去最多となった。このうち「心理的虐待」が全体の約6割を占めた。また、児童ポルノ事犯の送致件数、送致人員、被害児童数が過去最多となった。低年齢被害児童の約7割が強姦・強制わいせつの手段により児童ポルノを製造されていた。

 

 

◆広島県警で児童虐待事案の新任担当者研修

広島県警は今春の異動で新しく警察署生活安全(刑事)課で児童虐待事案を担当する警察官の早期戦力化を図るため、県警本部で新任担当者研修を開いた。14署から巡査部長または巡査の14人が参加し、①児童の安全確認と安全確保を最優先とした対応②児童の保護に向けた関係機関等との連携状況③情報の集約と組織としての対応の徹底状況④被害児童の支援状況⑤児相の児童虐待防止への対応―について確認した。

             

◆福岡県警で民間通訳研修会開く

福岡県警は民間通訳人研修会を開いた。刑訴法改正による裁判員裁判対象事件の全過程録音・録画を見据え、同制度の解説を中心とした内容。14言語の民間通訳人22人が参加した。警務部統括参事官による謝辞の後、国際捜査室の担当者が来日外国人犯罪と通訳を取り巻く現状、刑事手続の流れと通訳時の留意事項などについて講義した。

◆ネットのトラブル防止に「SNSチェックカード」を生徒に配布

愛知県刈谷署が主体となり、昨年11月に刈谷市立依佐美中学校でSNSを対象としたワークショップが開かれ、同校の生徒会役員7人と大学生サイバーボランティア2人が参加した。3月にはワークショップでの発案で作成された名刺サイズの「SNSチェックカード」(写真)とA4サイズの「ネットトラブル撲滅シート」の資料2種類が、同校生徒771人に配られた。

  ネットのトラブル防止に「SNSチェックカード」を生徒に配布

 

~放射塔~署長が駐在所夫人に誕生月花のプレゼント

○…富山県富山西署の福田敏彦署長が宮野駐在所に勤務する西川孝一巡査部長の夫人、麻央さんに誕生月花の鉢植えをプレゼントした(写真)。
○…駐在所夫人の誕生日に夫人の日ごろの労苦に対し、署長が感謝を込めて贈るもの。同駐在所を訪れた福田署長は鉢植えを手渡した後、駐在所生活の日常や苦労について2人と懇談。署長からの思いがけないプレゼントに麻央さんも感激した様子で「これからも地域の人に愛される駐在所になるよう主人とともに頑張ります」と力強く応えていた。
○…同署には山間部を中心に9カ所の駐在所があり、同署は今後も駐在所夫人に対する激励を続ける予定という。

 

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