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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の30日以内交通事故死者状況

警察庁は「平成26年中の30日以内交通事故死者の状況」をまとめた。30日以内死者数は4,838人で、14年連続で減少し、平成5年に集計を開始して以来最も少なかった昨年をさらに下回った。主な特徴としては、年齢別では65歳以上の高齢者が死者全体の5割以上を占めたほか、状態別では歩行中が7年連続で最多を占めた。これは、欧米諸国と比較しても高い割合にある。

 

 

◆千葉県警で犯罪インフラ対策の関係所属会議

千葉県警では、治安に対する重大な脅威となっている犯罪インフラについての情報収集と取締りの強化等を一層推進するため、組織犯罪総合対策推進本部関係所属会議を開催した(写真)。犯罪インフラの実態を再認識する一方で、対策の取組方針や今後の課題等について協議した。

千葉県警で犯罪インフラ対策の関係所属会議              

◆神奈川県警高速隊「さがみ分駐所」が開所

神奈川県警高速道路交通警察隊の6番目の分駐所となる「さがみ分駐所」(厚木市中依知・圏央厚木IC)の開所式が常盤一夫交通部長や県警幹部はじめ、関係機関の来賓が出席して行われた(写真)。同隊が管轄する圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の県内部分が3月8日に全線開通。交通量の増加に伴う交通事故等の発生に対応しようと、昨年6月から運用していた連絡所を分駐所に格上げし、体制の増強を図ることにしたという。

神奈川県警高速隊「さがみ分駐所」が開所

◆山形県酒田署長が女性団体の例会で講演

山形県酒田署の齋藤日出男署長が管内の女性団体「女性の会ローズ」の例会で、特殊詐欺事案の発生状況や、配偶者や恋人間の暴力であるDVの現状について講演した。女性会員約50人が聴講した。講演で齋藤署長は県内の刑法犯認知・検挙件数、交通事故発生状況など治安情勢に触れた後、昨年1年間に全国で受理した特殊詐欺の被害届分だけで過去最高の約560億円にのぼることを説明した。

 

~放射塔~電話機の横に詐欺被害防止の三角ポップ

○…福岡県春日署は特殊詐欺撲滅作戦として、管内の新聞販売店30店舗に協力してもらい、署独自に製作した広報啓発チラシ約8万枚を新聞折り込みで一斉配布した。
○…新聞折り込みで啓発チラシを一般家庭に届けることで、防犯教室などに参加しない高齢者にも特殊詐欺被害の現状を知ってもらうねらい。チラシは三つ折りすると三角柱型のポップを簡単につくることができ(写真)、犯人が使う詐欺のキーワードや困ったときの連絡先などが表示される仕様となっている。
○…管内住民からは「新聞に警察からの折り込みチラシが入るのは珍しいね」「ポップを電話機の横に置いているよ」と大きな反響を呼んでいる。同署は「電話機のそばに置いてもらうことで、一目で分かりやすく注意喚起ができる」と期待を込めており、今後は管内61金融機関の協力で窓口やATM機横にもポップを設置する予定という。

電話機の横に詐欺被害防止の三角ポップ

 

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