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今日の日刊警察ニュース

◆春の全国交通安全運動の実施について通達

警察庁は全国の警察に「平成27年春の全国交通安全運動の実施」について通達した。同運動は、5月11日(月)から20日(水)までの10日間展開される。同庁では、警察における運動推進の基本的な考え方として、▽交通安全意識の高揚を促進する施策の推進▽地域住民が主体となる交通安全活動の推進▽警察の総合力の発揮―について指示した。

 

 

◆京都府警が文化交流の公益財団法人と協定結ぶ

京都府警は京都各界に幅広いつながりを持つ(公財)京都文化交流コンベンションビューロー(KCB)と、テロ対策に関して包括的な協力を図るための連携協定を結んだ(写真)。広報、研修会や訓練、警備活動への協力、情報共有を行い、テロ防止対策やテロ防止の意識高揚を図る。また、官民一体となったテロ対策ネットワークの発展改組の土台を構築し、行政機関と民間団体などが連携した対策を拡充させる考えだ。

京都府警が文化交流の公益財団法人と協定結ぶ              

◆山梨県警察学校の成田空警隊の視察研修

山梨県警察学校は警察官としての誇りと使命感を醸成するため、初任科補修科生の職務倫理教養として成田国際空港警備隊の視察研修を行った。学生47人と担当教官3人が空港と同警備隊を訪問。警備の第一線で活動している隊員らと意見を交わしたほか、極左暴力集団等の集団違法行為を防いできた同隊発足の歴史と警察活動についての教養を受けた。隊舎での研修後には現在の三里塚交差点も視察。東峰十字路事件で命を落とした殉職者の慰霊碑に献花した(写真)。

山梨県警察学校の成田空警隊の視察研修

◆愛知県西枇杷島署でサイバー犯罪抑止キャンペーン

愛知県西枇杷島署はインターネットバンキングを悪用した不正送金など、サイバー犯罪を抑止するためのキャンペーンを管内の大型商業施設で開いた。(一社)コンピュータソフトウェア著作権協会との共催。キャンペーンでは、一日サイバーポリスに委嘱された名古屋のご当地アイドルグルール「OS☆U」がクイズ形式のトークショーを行い(写真)、「ネット上のどのような行為が犯罪に当たるか」などを説明した。

   愛知県西枇杷島署でサイバー犯罪抑止キャンペーン

 

~放射塔~引出限度額5万円以下推奨で特殊詐欺の被害を防止

○…北海道北見方面興部署は特殊詐欺被害防止対策の一環で、ATMでの引出限度額を5万円に引き下げる施策「セーフティー5(ファイブ)」の実施を管内高齢者に推奨している。
○…管内15店舗の各金融機関窓口で引出限度額を下げることができ、高額現金が必要な場合は窓口へ行くことになるため、特に手交型の詐欺被害抑止に効果が期待されている。
○…現在、同署では65歳以上の高齢者に「セーフティー5」を勧めているが、日常生活で1日に5万円以上を必要とすることが少ないことから「不便は少ない」とみている。今後は、地域住民への広報チラシ(写真)配布や金融機関来店者への呼び掛けを通じて施策の周知に努める。

引出限度額5万円以下推奨で特殊詐欺の被害を防止

 

▼2014年7月~12月

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2015年2月
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2014年4月
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2015年5月
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2015年6月
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