日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の銃器情勢

警察庁は「平成26年中の銃器情勢」をまとめた。銃器発砲事件の発生件数は32件で、前年に比べ8件減少、平成20年に50件を下回って以降、低水準で推移している。また、拳銃の押収丁数は暴力団からのものも含め減少傾向にあり、昨年は406丁で前年に比べ65丁減少した。全国の警察では、引き続き様々な捜査手法を活用し、積極的な拳銃情報の収集による摘発を強化する。

 

 

◆岡山県警で「子ども女性安全対策課」を新設

子供や女性を対象とする性犯罪等の前兆事案や人身安全関連事案に迅速・的確に対処するため、岡山県警は「子ども女性安全対策課」を生活安全部に新設した。同日の発足式には難波正義県公安委員長や斉藤良雄本部長はじめ、子ども女性安全対策課員ら約50人が出席。冒頭、斉藤本部長は「発足した意義と任務の重要性を銘記し、事案対処の中核として、自らの力で子供や女性等の安全を守るとの気概を持って諸対策に万全を期してほしい」と訓示した(写真)。

岡山県警で「子ども女性安全対策課」を新設              

◆セダンとワンボックスの車両特性を運転で体験

福岡県警交通機動隊はセダン型車両(パトカー)とワンボックス型車両(小型輸送車等)の車両特性の違いを隊員に体得させて事故防止を図る追跡訓練を、飯塚市の県警自動車運転訓練所で行った(写真)。同隊所属の交通パトカー乗務員51人が参加。セダンでは運転操作ミスが見られなかった隊員も、ワンボックス型では早ギリによるポール接触(巻き込み)など、車両特性に対応した運転ができない隊員が多くみられた。

セダンとワンボックスの車両特性を運転で体験

◆初任科生が震災部隊活動展示会を見学

新潟県警察学校の初任科生17人は県警本部庁舎内会議室で行われた東日本大震災部隊活動状況展示会を見学した。会議室には震災発生直後や行方不明者捜索等部隊活動の状況などの写真が並び、学生は部隊活動に従事した広域緊急援助隊員から説明を受けながら、写真を見て回った(写真)。

   初任科生が震災部隊活動展示会を見学

 

~放射塔~「ゼブラ」を合言葉に交通安全の取組み拡大

○…山形県南陽署は、交差点で横断歩行者が被害に遭う交通事故を防止するため、昨秋から「『ゼ』『ブ』『ラ』運動」に取り組んでいる。
○…交差点事故を防止するルール「ゼッタイ守ろう横断歩行者」「ブレーキかけよう勇気を出して」「ライト早め点灯で歩行者早期発見」の頭文字と、横断歩道の縞模様とシマウマの「ゼブラ」から名付けた。
○…運動のさらなる周知を図るため、同署はこのほど、南陽地区交通安全協会や同地区安全運転管理者連絡協議会と協力し、パトカーなどに貼れる啓発マグネット(写真)を作成した。マグネットには「横断歩道でとまります」との記載があり、三つのルールについて紹介。かわいらしいシマウマのイラストも添えられ、一般ドライバーの認知度アップに効果が期待されている。

「ゼブラ」を合言葉に交通安全の取組み拡大

 

▼2014年7月~12月

2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

2014年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        



footer