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今日の日刊警察ニュース

◆特殊詐欺被害の増加止まらず

警察庁は今年1月末現在の「特殊詐欺の認知・検挙状況」をまとめた。認知件数は1099件、(うち振り込め詐欺は1010件)、被害総額は38億9614万1950円で、いずれも昨年同期より増加し、増加傾向は続いている。被害者は70.7%が女性で、年齢層別では、男女ともに70歳以上が最も多く、高齢者が被害に遭っている。

 

 

◆山梨県警が地域安全ステーションの指定を推進

山梨県警は自主防犯ボランティア団体などが地域防犯活動に使用する装備資器材の保管場所や、活動の情報交換等の拠点となる「地域安全ステーション」を設置指定する取組みを推進している。昨年9月には県下初のステーションが富士吉田署管内で開所し、その後、北杜署・上野原署管内が続いた。3月9日には県下4カ所目となるステーションが南甲府署管内に開所。県都甲府市では初めてで、名称は「伊勢地域安全ステーション」(写真)。

山梨県警が地域安全ステーションの指定を推進              

◆長崎県警の伝承官が火薬類の脅威等を教養

長崎県警機動隊は銃器や火薬、爆発物等の基礎知識と現場活動での注意事項を習得する目的で、生活安全部の原川靖宏伝承官による伝承教養を行った。講師の原川伝承官は、銃刀・火薬等に関する専門的な知識を持つ。教養では過去の体験談や火薬類の脅威などについて話し、「危険物がインターネットで簡単に手に入る時代である」と強調して伝えた(写真)。

長崎県警の伝承官が火薬類の脅威等を教養

◆愛知県中署が災害救助訓練行う

愛知県中署は災害・事故時の人命救助技能の向上を図るための訓練を実施した。自動車の運転席に意識がない要救助者が閉じ込められているという想定。管区機動隊員の地域課特別警戒隊12人が参加し、災害救助用資機材の油圧式スプレッター等を使い車両のドアをこじ開け(写真)、車両内から要救助者を救出した。また、要救助者の搬送要領の習得にも努めた。

   愛知県中署が災害救助訓練行う

 

~放射塔~県警マスコットが特殊詐欺防止を呼び掛け

○…特殊詐欺被害が増加傾向にあるため新潟県警は、JR新潟駅で県警と各署のキャラクター8体による広報啓発活動を行った。
○…駅構内には県警マスコットのひかるくん、ひかりちゃん、新潟中央署のだまされま仙人、だまされちゃい観音、新潟西署のウェスタンくん、江南署のKEYマン、与板署の良寛、貞心尼が勢揃い。普段、本部や各署の防犯活動などで活躍しているキャラクターが一堂に会し、特殊詐欺防止を呼び掛けるのは初めてという。活動では駅の利用客に啓発チラシを手渡したり、記念撮影や握手に応じたりしていた(写真)。
○…昨年の県内での特殊詐欺認知件数は前年より58件も多い222件。被害額は約7億円で前年より2億円以上減少したが、窃盗被害額(現金)の3倍以上の水準だ。

県警マスコットが特殊詐欺防止を呼び掛け

 

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