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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の「少年の犯罪被害」は減少

警察庁は平成26年中の「少年の犯罪被害」「校内暴力」「いじめ」についてまとめた。少年が主な被害者となった刑法犯の認知件数は17万9,915件で、平成14年から13年連続して減少している。また、校内暴力事件、いじめに起因する事件も前年に比べ減少したが、高水準で推移している。いじめで検挙・補導した者の約7割は中学生が占めた。

 

 

◆大阪府警で危険ドラッグ乱用“NO”のDVDを制作

少年の危険ドラッグ乱用を防ぐため、大阪府警は(一社)大阪少年補導協会の協力でオリジナルDVD「NO!危険ドラッグ」を制作した。2人の生徒(真面目風・不良風)に扮した本部少年課員による寸劇(写真)やパワーポイント画像で、危険ドラッグについて分かりやすく解説。約7分間の映像で、危険ドラッグの危険性を強く訴えている。

大阪府警で危険ドラッグ乱用“NO”のDVDを制作              

◆兵庫・徳島県境で初動連携の訓練

兵庫・徳島両県に跨がる広域重要事件発生時の初動連携などを目的とした訓練が南あわじ署(兵庫)と鳴門署(徳島)の両管内で行われた。両県警の機動捜査隊員と両署員総勢33人(車両15台)が参加し、現場臨場から目撃情報の入手による追加手配、出動要請、検索による被疑車両の発見・追尾、被疑者検挙までを取り組んだ(写真)。

兵庫・徳島県境で初動連携の訓練

◆免許更新に訪れる高齢者へ各種広報を強化

山形県警は免許試験や更新手続きで県総合交通安全センターを訪れる高齢者に向けて、各種警察広報を強化する取組みを始めた。同センターでは県中央部5警察署の更新手続きすべてを行うほか、他署管内居住者も利用できる。昨年中は65歳以上の高齢者1万3,000人余りが訪れており、取組みでは受付から交付までの約1時間を過ごす待合室を活用し、効果的かつ幅広い警察広報を行うという。

 

 

~放射塔~特殊詐欺に注意促すミニ屏風で被害を抑制

○…北海道釧路方面弟子屈署は、特殊詐欺と交通事故防止について注意を促すミニ屏風を作成し、管内金融機関、コンビニ等26店舗に配布した。
○…ミニ屏風(写真)はA3用紙2枚分くらいの大きさで、同署員が作成したもの。風神・雷神のイラストに加えて、歩行者の交通事故防止や特殊詐欺の被害防止について、「『必ず儲かる』等のうまい話は、絶対にありません」「不審な電話がかかってきたら、すぐ警察へ相談して下さい」等の諸注意が書き込まれている。
○…昨年、同署管内では特殊詐欺によって多くの被害が出たが、今年もハイペースで被害が増えており、昨年を上回る勢いだという。「少しでも被害が減ってくれれば」とミニ屏風の作成者は話す。

特殊詐欺に注意促すミニ屏風で被害を抑制

 

▼2014年7月~12月

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2015年3月
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