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今日の日刊警察ニュース

◆生活経済事犯の犯罪助長サービス対策まとめる

警察庁は平成26年中の「生活経済事犯の犯行助長サービス対策の推進状況」についてまとめた。生活経済事犯に利用された口座を凍結するため、金融機関へ情報提供した件数は3万7,115件で、前年に比べ増加した。また、犯行に他人が契約者となっている携帯電話が用いられていることから、解約要請など早期無力化対策を進めている。

 

 

◆山梨県警で振り込め詐欺被害防止の緊急対策会議

過去最悪を記録した特殊詐欺被害件数が昨年を上回るペースで発生している状況を踏まえ、山梨県警は取締活動と予防活動の強化推進期間(2月中)を1カ月延長することを決め県警本部庁舎で緊急対策会議を開いた。県警特殊詐欺対策担当者と県内金融機関担当を集め、各種対策の強化について意思統一を図る。県警から生活安全部長はじめ、生安・刑事部幹部、金融機関等から財務省関東財務局、都市・地方銀行、信用金庫などの担当者が出席した。

             

◆名古屋のマラソン大会に「バイシクルポリス」が出動

世界最大の女子マラソン「名古屋ウィメンズマラソン」と「名古屋シティマラソン」が同時に行われる「マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2015」が3月8日にあり、愛知県警察はマラソンコースをマウンテンバイクで警戒する「バイシクルポリス」を出動させた(写真)。テロ等の不法事案を未然防止し、ランナーや観衆への心理的な安心感を付与するねらい。

名古屋のマラソン大会に「バイシクルポリス」が出動

◆通学路のペースカーが通学路の速度抑制に成果

岐阜県北方署管内の本巣小学校保護者らが通学路で行っている「ペースカー」活動が効果を上げている。自家用車に「ペースカー」の標識を掲げ、児童の登校時間帯に通学路の規制速度である30㌔以下で走り、速度を上げる車を抑制するというもの。保護者らが児童の安全のため自主的に始めたもので、今では県警パトカーも参加して、通学路の速度維持に力を貸している(写真)。

   通学路のペースカーが通学路の速度抑制に成果

 

~放射塔~スキー場感謝祭で犯罪被害防止や交通安全呼び掛け

○…富山県富山西署は管内の牛岳温泉スキー場で開催された「牛岳温泉スキー場感謝祭」で犯罪被害防止や交通安全を呼び掛けた(写真)。
○…ゲレンデパトロール隊員やスキー学校の指導員、防犯・交通安全ボランティアのスキー上級者などと協力。カギ掛けや特殊詐欺被害防止、交通事故防止に関するパネルやのぼり旗を持ち、合同の隊列滑走で来場者の視覚に訴えた。
○…署員やボランティアが一体となった滑走に来場した家族連れや若者から拍手と歓声が起こり、感謝祭の盛り上げに一役買った。来場者から「お巡りさんスキーうまいね」との称賛の声も上がっていた。

スキー場感謝祭で犯罪被害防止や交通安全呼び掛け

 

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