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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の生活経済事犯

警察庁は「平成26年中における生活経済事犯」をまとめた。生活経済事犯の検挙事件数は9,110事件、検挙人員は1万1,439人でほぼ前年並みで推移している。このうち、消費者取引の安全・安心を阻害する事犯の「利殖勧誘事犯」の被害者は高齢者が多く、検挙事件数も増加傾向にある。

 

 

◆静岡県警がホームセンターと物資供給協定

静岡県警は県内に本社や店舗を置くホームセンター8事業者と災害時の物資供給協定を締結した。県警本部での締結式で、西川直哉本部長が「予想される大規模災害に備え、各社の力をお借りして、県民の安心安全の確保に努めたい」などとあいさつし、各社の担当者と協定書を交わした(写真)。協定締結により、県内での災害時に救出救助や捜索活動に必要な資機材等を迅速に調達することなどが可能となる。

静岡県警がホームセンターと物資供給協定              

◆岐阜県警で「スクー隊」の運用開始

岐阜県警では、増加する高齢者の事故を防止するため「自転車・歩行者スクー隊」の運用をはじめた(写真)。「スクー隊」は各警察署の交番勤務員が中心となり編成。オートバイの「スクーター」と自転車乗用者・歩行者を交通事故から“救う”を掛け合わせて命名した。高齢者の自転車乗用者や歩行者に、街頭で交通安全の声掛けを積極的に行うほか、高齢者世帯の家庭訪問時に啓発活動をする。

◆郵便局の配達員に二輪車の安全運転研修

富山県警交通機動隊は日本郵便㈱北陸支社が行った「二輪乗務者交通安全フォローアップ研修」に白バイ隊員(平田小隊長ら4人)を派遣した。研修を受講したのは県内の郵便局に勤務する集配外務社員のうち、指導者的立場にある15人。平田小隊長が慣れや過信に起因する交通事故の事故事例を説明した後、二輪車の特性と安全走行のための基本原則の実技指導が行われた。

  

 

~放射塔~仙人・観音が特殊詐欺の被害にストップ

○…新潟県新潟中央署は特殊詐欺の被害防止を呼び掛ける署独自カレンダー(4月始まり)(写真)を作成した。署員が考案した特殊詐欺被害防止キャラクターの「だまされま仙人」と「だまされちゃい観音」のイラストを描き、「だまされません!!」「だまされちゃイカン!!」と訴えている。
○…店舗掲示用のB2判と一般世帯用のA3判の計2,000枚。署員が早速、高齢者世帯に配布したり、金融機関やコンビニに掲示したところ、「イラストがかわいらしい」などの反響があった。
○…昨年の同署管内での特殊詐欺被害総額は県内全体の1割に当たる約7,200万円にのぼった。特に高齢女性の被害が約9割を占めており、同署は「仙人・観音」による予防効果に期待を寄せている。

仙人・観音が特殊詐欺の被害にストップ

 

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