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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の暴走族の動向と検挙状況

警察庁は「平成26年中の暴走族の動向と検挙状況」についてまとめた。暴走族のグループ数、構成員数は引き続き減少傾向が続いている。い集・走行回数、参加人員・参加車両台数は、中長期的には減少傾向にあるが、前年比では増加した。110番通報件数は前年に比べ減少した。また、暴走族の総検挙人員も引き続き減少しているが、共同危険行為等の検挙人員は増加した。

 

 

◆横浜マラソンにサイクル・ランニングポリスを導入

神奈川県警は横浜市内で初開催される「横浜マラソン2015」で、ランナーと並走しながら警戒に当たる「サイクルポリス」と「ランニングポリス」を導入する。不審者・不審物への警戒や突発事案発生時の体制を強化し、ランナーと沿道の市民の安全・安心を確保する。メンバーはいずれも体力的に優れた機動隊員から選出。ランナーや沿道の市民からも警察官と分かるようにユニフォームを着用し、ヘルメットとキャップもかぶる(写真)。

横浜マラソンにサイクル・ランニングポリスを導入              

◆徳島県警で自主参集と災害警備本部設置の訓練

徳島県警は南海トラフ地震等の発生を想定し、自主参集訓練と災害警備本部設置訓練を行った。自主参集には各執行隊と県情通部を含む本部職員750人、本部設置には災害警備本部要員ら90人がそれぞれ参加。大規模地震が発生した際に、県警大震災等警備計画と初期対応マニュアルに基づく初期対応を迅速・的確に行うため、職員個々の対応能力の向上を図るねらいだ。

◆三重県警の大賀本部長が大学で講義

三重県警の本部長はじめ幹部職員が県内大学で行っている講義が、今年度で5年となった。大賀眞一本部長は、三重大学と皇學館大学で「日本の警察制度、三重県警察の組織・任務等」をテーマに講義し、警察制度の変遷や、国と都道府県の警察組織のあらまし、警察の責務、公安委員会制度などを説明。各部門の幹部は「安全・安心なまちづくり」「サイバー空間の現状と対策」「暴力団情勢と警察の取組」などについて講義した。

  

 

~放射塔~「いざという時あなたを守る!」高齢者対象の防犯手引き作成

○…昨年、広島県内での被害額が約16億円と、過去最悪を記録した特殊詐欺被害などから高齢者を守ろうと、広島県警は高齢者対象の防犯手引き「いざという時あなたを守る!防犯の手引き」(写真)を作成した。
○…A4判・カラー刷り4㌻で構成しており、県防犯連合会の協力で2万部を作成。特に、高齢者が被害者になりやすい特殊詐欺と悪質商法の被害防止に的を絞った内容となっている。県内各署が防犯講演や会合などで配布し、高齢者の広報啓発に役立てる考えだ。
○…表紙には特殊詐欺被害に遭わないためのポイントを記載。「『現金送れ』は全て詐欺!」「即断より相談」「留守番電話機能を有効活用」などと紹介している。

「いざという時あなたを守る!」高齢者対象の防犯手引き作成

 

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