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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の機動警察通信隊活動状況

警察庁は平成26年中の「機動警察通信隊の活動状況」をまとめた。全国の機動警察通信隊の事件・事故、災害の現場や警衛警備等への出動件数は8,757件で、前年に比べ996件増と大きく増加した。このうち、初動警察通信活動は5,414件、カメラ設置活動は2,431件、警衛警備等は912件で、前年に比べ、警衛警備等以外は増加した。

 

 

◆宮城県警とホームセンターで物資供給の協定

東日本大震災の教訓を踏まえ、大規模災害時に必要な物資の供給を迅速かつ優先的に受けられる体制を確立するため、宮城県警は県内でホームセンターを運営する企業と「災害時における物資供給に関する協定」を締結した(写真)。全国に支店がある企業や県内に本店を置く企業など合計9社で、県警からの協力要請により県内または県外での災害警備活動に必要な救出救助用具や工具類、燃料、その他指定する物資が優先的に供給されることになった。

宮城県警とホームセンターで物資供給の協定              

◆愛知県警でサイバー犯罪対策の講演会

サイバー犯罪に関する対処能力の向上を図るため、愛知県警は㈱NTTデータ基盤システム事業部・鴨田浩明セキュリティソリューション担当部長を招いた講演会を開いた(写真)。川合隆善生活安全部長はじめ、各部門でサイバー犯罪捜査に従事する捜査員ら130人が受講。鴨田氏は「サイバー攻撃の最新動向と対策」と題し、パスワードリスト型攻撃や標的型メールなどの各種サイバー攻撃について、具体的な事例を交えながら解説した。

愛知県警でサイバー犯罪対策の講演会

◆神奈川県大和署と自動車学校でドラレコ協定結ぶ

神奈川県大和署は「犯罪・交通事故等に係るドライブレコーダーの映像提供に関する協定」を大和自動車学校と結んだ(写真)。犯罪や交通事故が発生した場合に、自動車学校が保有する車両(教習車等54台)に搭載されているドラレコの映像の提供を受ける。事件事故の早期解決につなげるねらいで、自動車学校との協定は県内初という。

   神奈川県大和署と自動車学校でドラレコ協定結ぶ

 

~放射塔~通帳ケースに詐欺注意を呼び掛けるメッセージ

○…特殊詐欺の被害を防ごうと、石川県白山署は白山野々市防犯協会と協力して、詐欺被害防止の注意喚起メッセージを印字した「通帳ケース」(写真)を製作し、金融機関の窓口や防犯講習会などで配布している。
○…通帳ケースは茶色のビニール製で、表面に黒字で「皆様の大切な資金を犯罪者に奪われるようなことは絶対にあってはいけないのです」「得をする話ならあなたに教えません」「せがむ子を助けたつもりが詐欺被害」と書かれている。
○…昨年中の同署管内の特殊詐欺被害は9件、約3,000万円で、被害者に通帳で預金を引き出させて現金を用意させる場合が多いという。被害者の多くが高齢者といい、同署は「通帳を手にするたびに詐欺を疑ってもらい、特殊詐欺根絶につなげたい」としている。

通帳ケースに詐欺注意を呼び掛けるメッセージ

 

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