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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の人身取引事犯の検挙状況等

警察庁は平成26年中の「人身取引事犯の検挙状況等」についてまとめた。検挙件数は32件、検挙人員は33人、被害者は24人で、前年と比べると検挙件数、被害者が増加した。被疑者は、日本人が90.9%と大半を占めた。被害者は全て女性で、このうち18歳未満の児童が29.2%を占めた。同庁、全国の警察では、今後も国内外の人身取引事犯の確実な認知・実態解明を進めるほか、取締りを徹底する。

 

 

◆山口県警がヤクルトと地域安全の協定結ぶ

山口県警は販売活動を通じた直接的な防犯広報を行うため、一般家庭や職場への戸別訪問の販売活動を行うヤクルトの販売会社2社と「地域の安全対策に関する覚書」を締結した。3者が協力体制を構築し、安全・安心なまちづくりを推進する。県内では、県東部を山口県東部ヤクルト販売㈱が、県央と県西部を山口ヤクルト販売㈱が担当しており、2社合計で600人程度の販売員(通称ヤクルトレディ)が存在する。

             

◆爆発物原材料取扱事業者のネットワーク会議開く

秋田県秋田臨港署は、管内の企業やホームセンターなど10事業所で組織する「秋田臨港警察署爆発物原材料取扱事業者等ネットワーク」会議を開催した。事業所の代表者ら10人が参加。同署警備課長がパワーポイントで爆発物原材料対策の内容について説明したほか、会議室内に設置した模擬店舗を使用した「参加型の不審購入者対応訓練」も行われた(写真)。

爆発物原材料取扱事業者のネットワーク会議開く

◆奈良県警で統一地方選の事前教養を実施

奈良県警は県内各警察署の交通課員を対象に、統一地方選挙に向けた設備外積載等の各種許可事務に係る留意点・審査要領についての事前教養を実施した。選挙期間中の選挙運動用自動車についての道路交通法の特例や設備外積載等許可、道路使用許可、交通事故防止上の留意事項などを教養。選挙の公平性を確保し、迅速かつ適正な業務推進を図るねらいだ。

  

 

~放射塔~農業まつりでボランティアと広報活動

○…佐賀県諸富署は、管内の有明佐賀空港東側特設会場で開催された「2015さが農業まつり」(JA主催)で、防犯ボランティアと協働した特殊詐欺被害防止等の広報活動を行った。
○…広報活動には署員と学生ボランティア「さがんせん隊守るんじゃー」、地域ボランティア「川副町地域連絡協議会」のメンバーが参加。メーンゲート付近にパトカーを展示したほか、▽特殊詐欺被害防止▽住宅、車両等の施錠促進▽交通事故防止▽出会い系サイト等による犯罪被害防止―について啓発するチラシを配り、犯罪被害・交通事故防止を呼び掛けた(写真)。
○…当日は約2万人が来場。子供連れの家族などで賑わい、パトカーや県警マスコット「ごろうくん」との記念撮影は大盛況だった。

農業まつりでボランティアと広報活動

 

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