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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の全国交通死亡事故分析結果

警察庁は「平成26年中の全国の交通死亡事故の分析結果」をまとめた。発生件数は4,013件で、前年に比べ265件、6.2%減少した。特に16~19時台の死亡事故が9.1%減少しており、薄暮時間帯に体制をシフトした街頭活動や高齢者保護対策等が一定の成果をあげている。一方、飲酒運転による死亡事故は減少しているが、下げ止まり傾向にある。

 

 

◆神奈川県警がバス協会と交通事故防止の協定を締結

神奈川県警は「交通事故防止に関する協定」を(一社)神奈川県バス協会と結んだ(写真)。路線・貸切バスの速度抑制と法令順守とともに、ドライバーが路上寝込み者などを発見した場合に救護・通報をしてもらうことなどを規定。県警は昨年末、県タクシー協会や県トラック協会とも同様の内容の協定を結んでおり、増加傾向にある路上寝込みによる死亡事故抑止に効果が期待できそうだ。この種協定を警察と運輸3団体が結ぶのは全国的にも珍しいという。

神奈川県警がバス協会と交通事故防止の協定を締結              

◆北海道警が積雪厳寒期想定の災害警備訓練

北海道警は積雪厳寒期に都市直下型大規模地震が発生したと想定し、札幌市で実戦的な災害警備訓練を実施した(写真)。広域緊急援助隊や緊急災害警備隊を中心とする警察救助部隊はじめ、消防特別高度救助隊(SRS)が連携。救出救助や情報収集、映像伝送などの活動に挑んだ。

北海道警が積雪厳寒期想定の災害警備訓練

◆節分まつり参拝者に交通安全キャンペーン

愛知県犬山署は成田山名古屋別院大聖寺(犬山成田山)で開催された節分まつりで、参拝者を対象とした交通安全キャンペーンを行った。会場では「あいち戦国姫隊」と県警本部交通安全教育チーム「あゆみ」による掛け合い型の交通教室や、交通安全教育車での体験型交通教室、「シートベルトコンビンサー」によるシートベルト装着時の衝突衝撃体験が催され、高齢者をはじめとする多くの参拝者が交通安全について学んだ。

 

~放射塔~「目立ちたガール」がチョコと反射材をプレゼント

○…青森県青森署はバレンタインに絡めた反射材着用広報「『チョコらっと・目立ちたガール』キャンペーン」を、青森市内の繁華街で展開した。
○…市民に反射材の着用を促し、歩行者の交通事故を抑止する「反射材で“目立たナイト”大作戦」のバレンタイン限定企画。青森地区安全運転管理者協会・市交通安全母の会などの協力で行われ、ハートのかぶり物を顔につけ「目立ちたガール」として出動した女性署員2人と男性署員1人が、チョコレートと反射材を配った(写真)。
○…キャンペーンの名称は、津軽弁で「少し」を意味する「ちょこらっと」と「チョコ」を掛けている。チョコレートを受け取り、反射材を靴などに貼ってもらった市民は「チョコ食べて、反射材貼って私も目立たないとね」と喜んでいた。

「目立ちたガール」がチョコと反射材をプレゼント

 

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