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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中における死体取扱状況

警察庁は「平成26年中における死体取扱状況」についてまとめた。全国の警察による死体取扱総数(交通関係、東日本大震災による死者を除く)は、16万6,353体で、前年に比べ2,694体減少した。このうち検視官が臨場した死体取扱数は12万266体で、前年に比べ1万4,197体増と大きく増加し、臨場率も72.3%と7割を超えた。

 

 

◆山梨県警で犯罪抑止戦略官会議を開催

犯罪の起きにくい社会の実現に向け、山梨県警で犯罪抑止戦略官会議が開かれた。犯罪抑止対策本部長の飯利雄彦本部長と副本部長の古屋一栄生活安全部長はじめ生安・刑事部幹部、各署犯罪抑止戦略官(副署長及び次長)が出席。飯利本部長が「犯罪情勢を客観的に分析し、どこに優先・力点を置くかを考え、地域の実情に応じた取組方針について具体的に検討していただきたい。予防をしっかりやることが何よりも重要という認識を持ってほしい」と訓示した(写真)。

山梨県警で犯罪抑止戦略官会議を開催              

◆広島県警と児童相談所で虐待事案対応訓練

広島県警は広島市と共同で「警察と児童相談所による児童虐待事案対応合同訓練」を県警察学校で行った(写真)。児童の安全確認や立入調査、臨検・捜索など実際の対応事案を想定したロールプレイング方式による実践的な訓練で、職員の対応能力の向上と関係機関相互の緊密な連携を目的としている。訓練には、県警から本部と広島市域の8署、市こども・家庭支援課、市児童相談所、市安芸区と坂町内の民生・児童委員ら105人が参加。

広島県警と児童相談所で虐待事案対応訓練

◆危険ドラッグ販売店進出阻止にステッカーを作製

危険ドラッグの乱用を防ぐため青森県警は昨年末、県宅建業協会と協定を結んだ。賃貸契約書に危険ドラッグの犯罪等に関する禁止条項、排除条項を盛り込み、販売店進出阻止に向けた取組みを推進している。その一環で同協会が「危険ドラッグ販売防止ステッカー」(写真)を作製し、県内各加盟店に配布した。ステッカーには「NO!『危険ドラッグ』」「危険ドラッグ売るつもりなら貸しません」などと書かれている。

危険ドラッグ販売店進出阻止にステッカーを作製

 

~放射塔~犬の散歩で地域の防犯パトロール

○…京都府福知山署上六人部(かみむとべ)駐在所は管内住民の協力で「上六わんわんパトロール隊」を結成した(写真)。住民31人(飼い犬33匹)が参加し、犬の散歩などを通じた防犯パトロールや啓発活動に取り組む。
○…府民協働防犯ステーションの新しい取組みで、地域の防犯力を高めるねらいだ。
○…参加している住民は「犬の散歩が地域の安全に役立てられればうれしい。猟犬はよく歩くので管内をくまなくパトロールしたい」と意気込む。

犬の散歩で地域の防犯パトロール

 

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