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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の刑法犯認知・検挙状況(確定値)

警察庁は、平成26年中の「刑法犯認知・検挙状況(確定値)」をまとめた。刑法犯認知件数は121万2,163件で、前年に比べ10万1,977件(7.8%)減少、平成15年以降12年連続で減少している。重要犯罪の認知件数は前年に比べ減少したが、罪種別では、殺人、放火、略取誘拐・人身売買が増加した。また、重要窃盗犯の認知件数は減少、罪種別でも全罪種で減少、特に自動車盗、ひったくりが大幅に減少した。

 

 

◆財務事務所・金融機関と特殊詐欺被害防止の協定

宮崎県警と九州財務局宮崎財務事務所、県内金融機関・団体は金融機関利用者の財産保護と安全・安心を確保する目的で「振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害防止に関する協定」を締結した(写真)。相互に協力し、情報提供や広報啓発活動にあたるほか、県警と財務事務所が金融機関に協力依頼をすることなどが盛り込まれた。

財務事務所・金融機関と特殊詐欺被害防止の協定              

◆愛知県警で年頭視閲式を実施

愛知県警は名古屋市北区の名城公園野球場で年頭視閲式を実施した。木岡保雅本部長がオープンカーに乗車し、警察本部部隊や警護部隊、機動隊、白バイ・パトカー部隊など約900人、車両71台、警察犬4頭を視閲した。木岡本部長は視閲官訓示で「諸君の士気旺盛にして気迫に満ちあふれた姿に接し、大変心強く、頼もしく感じた」と講評した(写真)。

愛知県警で年頭視閲式を実施

◆沖縄県浦添署が米軍基地内の侵入者想定の訓練

沖縄県浦添署は「米軍基地内に不審者が侵入(車両による侵入と徒歩による侵入)した」ことを想定し、その対応要領を確認する米軍との合同訓練を実施した。訓練を通して、重要防護施設である米軍基地警戒の重要性、米軍機関との情報共有・連携の必要性を再確認。訓練後、米軍側の責任者は「警備員の警戒業務の在り方や徹底した身体捜検、日本警察と情報を共有することの重要性を再認識する事ができ、有意義な訓練だった」とコメントを寄せた。

 

~放射塔~新任と若手警察官が寒中の水行に挑戦

○…北海道札幌方面静内署の新任警察官(1月28日配置)2人と若手警察官1人が管内の寺で心の修行を体験。本堂の清掃とともに、寒中の水行に挑んだ。
○…この日、警察署協議会会長を務める日蓮宗の住職が「この寺は自力本願を説いている。自己を見つめ、業務で怒りや困難に遭遇したとき、自分の立ち位置を自覚し教養を養ってほしい」とあいさつ。3人は柔道着に着替え、素足で本堂の椅子や床の清掃を行った。
○…その後、本堂前で住職らとともに水行に挑戦(写真)。気合いを入れながら何度も冷水をかぶり、「とても寒かったが、清められました」と気を引き締めた。浄心唱題行で修行を締めくくった新任警察官らには、蒔苗敏之署長から「住民の安全と安心を守るために、若さいっぱいで力の限り頑張ろう」との激励もあった。

新任と若手警察官が寒中の水行に挑戦

 

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