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今日の日刊警察ニュース

◆平成27年度の警察庁予算案は3,235億1,500万円

平成27年度の政府予算案が14日閣議決定した。警察庁予算案の総額は3,235億1,500万円。ストーカー・DV事案、特殊詐欺などの生活の安全を脅かす犯罪対策を強化する。また、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の成功に向けての事態対処能力を強化するため、平成27年度は1,020人の地方警察官を増員する。このほか、組織改正として、保安課に風俗環境対策室などを新設する。
   

◆埼玉県警が反射材12万個を高齢者に配布

埼玉県警は年末の高齢者交通事故防止対策の一環で、お守り型反射材12万個を作成し、県乗用自動車協会に加盟するタクシー会社のドライバーから配布してもらう取組みを行った(写真)。タクシードライバーは「横断歩道では、特に曲がってくる車に気をつけてください」などと地域の交通実態に即したアドバイスも行い、受け取った高齢者は「いただいたお守りを常に身に付けて、交通事故に遭わないように気をつけます」と喜んでいた。

埼玉県警が反射材12万個を高齢者に配布              

◆祖父母の交通安全を願い小学生が年賀状を送付

広島県警は、小学生から祖父母らへ交通安全メッセージ入りの年賀状を送付してもらう取組みを県下全域で実施した。高齢者の交通安全意識を高めるには、「孫や子供からの呼び掛けが効果的」との考え。孫の心を届けるため「交通安全まごころ年賀状」(写真)と名付けた。JA共済連広島が県警の反射材活用促進キャラクター「キラリ☆マン」の交通安全啓発文を印刷した年賀状約1万5,000枚を用意し、小学校68校に配られた。

祖父母の交通安全を願い小学生が年賀状を送付

◆「きょで愛」メンバーが高千穂峰で山岳救助訓練

鹿児島県警は「きょで(兄弟)愛」のメンバーによる山岳救助訓練を、霧島山系の高千穂峰(1,574m)で実施した。広域緊急援助隊員等先輩(大兄・兄)が後輩(弟)に、行方不明者の捜索要領や負傷者の応急処置要領、搬送方法を指導。山頂からは簡易担架を使い、6人1組で仮想要救護者を搬送して下山した。

 

~放射塔~初任科生が特養ホームで体験学習

○…新潟県警察学校は、特別養護老人ホームで一日体験学習を実施した。
○…平成8年から毎年続く取組みで、同校に入校中の初任科生が参加。老人ホーム職員から施設の概況説明等を受けた後、車椅子等介護機材の操作要領を学ぶとともに、介助活動(食事の配膳補助、移動介助)などで入居者と触れ合った(写真)。
○…入居者や職員から「毎年元気をもらっており、今年も楽しい時間を過ごすことができた」「学生の姿勢、態度は我々の新人にも見習わせたい」などの反響があり、体験学習を終えた学生は「介護はする方だけでなく、される方も大変であるということを感じたので、今後に生かしていきたい」と話した。

初任科生が特養ホームで体験学習

 

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