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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年中の交通事故死者は4,113人

警察庁によると、平成26年中の全国の交通事故死者数は4,113人で、前年に比べ260人(5.9%)減と14年連続して減少した。このうち高齢者死者は2,193人で53.3%を占めた。また、発生件数と負傷者数は10年連続で減少した。一方、年末・年始(12月29日~1月3日の6日間)の交通事故死者は65人で、前年同期と比べると5人(8.3%)増加した。
   

◆自転車安全利用五則の啓発ソングを制作

「自転車は車道が原則、歩道は例外」「車道は左側を通行」などを定めた「自転車安全利用五則」を県民に周知しようと、埼玉県警は幼児・児童に覚えやすい啓発ソング「5Song(ごそんぐ)」を制作した。音楽を通じて交通ルールを覚え、幼少期から自転車の基本ルールを徹底させることで自転車の関係する交通事故抑止につなげる考えだ。県警は人気子役2人のユニット「すたーふらわー」を広報大使に委嘱し(写真)、県民へのさらなる浸透を図っている。

自転車安全利用五則の啓発ソングを制作              

◆福岡県警で部内通訳要員の語学別研修

福岡県警は米国海軍佐世保基地法務部長ほか1人を特別講師に迎え、語学別研修(英語)を実施した。2部形式で行われ、部内通訳要員が受講した。第1部では、法務部長が「日米地位協定:同盟関係・刑事権限・軍事司法を考える」と題して英語で講義(写真)。第2部では、同基地で長年通訳として勤務する日本人法律顧問が「刑事事件と通訳」と題し、通訳従事時の心構えや注意点、日本警察の取調べに対する米軍関係者の反応などについて話した。

福岡県警で部内通訳要員の語学別研修

◆年賀状で高齢者世帯に事故と防犯呼び掛け

愛知県刈谷署は交通死亡事故と特殊詐欺被害を防止するため、管内の高齢者宅3,900世帯に宛てた啓発メッセージ入りの年賀状を投函した(写真)。刈谷郵便局が提案した初の取組みで、はがき代と印刷代の20万円余りは地元協賛企業が負担した。同署は「1件でも被害をなくせれば」と取組みに期待を込めた。

年賀状で高齢者世帯に事故と防犯呼び掛け

 

~放射塔~交通少年団が門松を手作り

○…長崎県早岐署は12月20日、早岐地区連合防犯協会や早岐交通安全協会、交通少年団などと連携し、門松づくりを行った(写真)。前年に続いて2回目。
○…同署玄関前に飾る門松と交通少年団の子供たちによるミニ門松の制作を併せて実施。作り方を知らない子供たちのために地域住民が全面的な指導に当たった。参加者全員で力を合わせ、立派な門松一対とミニ門松を作り上げた。
○…仕上げに山田哲朗署長が、玄関前の門松に「年末防犯」「交通安全」の立て札を差して地域の安全と安心を祈願。現在も「地域の絆づくり」の象徴として鎮座している。

交通少年団が門松を手作り

 

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