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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年の「治安の回顧と展望」を発表

警察庁は「治安の回顧と展望」(平成26年・暫定版)を発表した。内容は▽概説▽国際情勢▽国内情勢▽治安情勢▽警備実施―で構成。「治安情勢」では、右翼等は領土問題、歴史認識問題等を捉えた抗議活動を、極左暴力集団は大衆運動や労働運動を通じた活動を展開した。オウム真理教は組織の維持を図っている。また、北朝鮮や中国による対日有害活動は続いている。今後も、イスラム過激派組織によるテロや、サイバー攻撃などが懸念される。
   

◆島根県警で女性向けの執行力レベルアップ研修会

島根県警は女性地域警察官の職務質問等執行力のレベルアップや、業務や私生活での不安を解消することを目的とした研修会を開催した(写真)。警視庁地域指導課の濱田達也警部補(警察庁指定広域技能指導官)や同課・安藤しのぶ巡査部長(職務質問技能指導者)による講演があり、参加者は女性の特性を生かした職質などについて学んだ。所持品検査でのワンポイントアドバイスを受け、ロールプレイング訓練にも取り組んだ。

島根県警で女性向けの執行力レベルアップ研修会              

◆福岡県警で「犯罪予防研究アドバイザー」を委嘱

福岡県警は犯罪学や都市計画、公共施設デザインなど各分野の研究者を「犯罪予防研究アドバイザー」に委嘱した(写真)。筑波大学の雨宮護准教授、九州大学大学院の有馬貴文准教授、同大学大学院の柴田建助教、福岡大学の柴田久教授、東京大学大学院の樋野公宏准教授の5人。今後、県警はこれまでに取り組んできた防犯対策の検証などを踏まえた犯罪予防に関する調査研究をアドバイザーと共同で行う。

福岡県警で「犯罪予防研究アドバイザー」を委嘱

◆北海道警山岳救助隊が遭難救助セミナーを開催

北海道警山岳遭難救助隊が「山岳遭難救助セミナー」を開催した(写真)。隊員51人が参加し、ホイスト降下訓練や担架搬送訓練、山岳遭難現場におけるファーストエイド訓練を行い、山岳救助技能の向上を図った。セミナーは、隊員に山岳遭難救助活動に必要な知識や救助技術を身に付けさせ、現場での迅速的確な活動につなげる目的で開いたもの。

北海道警山岳救助隊が遭難救助セミナーを開催

 

~放射塔~交通事故の発生場所をマップで簡単確認

○…愛知県安城署は交通人身事故の発生場所をパソコンやスマートフォンで簡単に閲覧できる「交通事故発生マップ」(写真)を、安城市のホームページに掲載している。
○…交通事故を根絶する目的で同署が市に働き掛け、交通事故情報を提供。マップでは過去3年間に発生した人身事故のデータを七つの小学校区別・年別に分け、車、バイク、自転車、歩行者のイラストを表示するとともに、けがの程度も色分けで示した。
○…マップを見た地元住民は「通学路の見直しに効果的」などと話しており、同署は今後、複数年別・時間帯別での検索ができるよう改良を加える考えという。

交通事故の発生場所をマップで簡単確認

 

▼2014年1月~6月

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2014年8月
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2014年9月
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2014年10月
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2014年11月
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2014年12月
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