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今日の日刊警察ニュース

◆上半期のIHC運用状況等まとまる

警察庁は平成26年上半期の「インターネット・ホットラインセンター(IHC)の運用状況等」をまとめた。センターが受理した通報件数は7万6,691件で、このうち違法情報や有害情報の警察への通報件数は7,954件だった。警察では、これに基づき、違法情報に係る377件を検挙した。また、ホットライン運用ガイドラインの改定を行い、インターネット上の危険ドラッグに関する広告を違法情報・有害情報に追加し、10月23日から運用を開始した。
   

◆北海道警が防犯ボランティア紹介のパンフレット制作

北海道警は北海道セキスイハイム㈱防犯協力会などと協働で、防犯ボランティア活動への参加や防犯ボランティア活動の方法を紹介するパンフレット「はじめてみませんか? 防犯ボランティア」を制作した(写真)。平成22年に道警と「犯罪のない安全で安心な地域づくりに関する覚書」を締結した同協力会が、防犯CSR活動として申し入れ、企画された。

北海道警が防犯ボランティア紹介のパンフレット制作            

◆「マリオ」がモデルの防犯ポスターをお披露目

京都府警本部生活安全企画課と下京署は、同課が大阪府警、兵庫県警との「三都広域防犯対策プロジェクト」の一環で作製した「自動車関連犯罪防止ポスター・チラシ」のお披露目防犯イベントを開催した(写真)。ポスターとチラシは同種犯罪の主な被害者層である30~40歳代にとって知名度が高い、任天堂㈱の人気ゲームキャラクター「マリオ」が描かれ、カートを使った人気ゲームに着目したという。

「マリオ」がモデルの防犯ポスターをお披露目

◆「どさ、いぐなやっす?」のひと声で徘徊高齢者の保護へ

認知症やそのおそれがある高齢者の所在不明事案が増加していることを受け、山形県寒河江署は地域住民が参加し、徘徊高齢者に声掛けをする訓練「『どさ、いぐなやっす?』ひと声アタック大作戦!」を行った(写真)。認知症に対する地域の理解を深めるとともに、徘徊高齢者に優しく声を掛け、所在不明となった高齢者を早期に保護しようという試み。

「どさ、いぐなやっす?」のひと声で徘徊高齢者の保護へ

~放射塔~ちびっ子創作の詐欺防止ポスターでコンクール

○…大分県大分東署は全国地域安全運動の一環として、特殊詐欺被害防止を呼び掛けるポスターと標語のコンクールを、小学生を対象に実施した。管内小学校の5・6年生児童からポスター32作品、標語57作品の応募があり、最優秀賞2作品、優秀賞8作品の計10作品を選出し、警察署長名で表彰を行った(写真)。
○…「特殊詐欺撲滅『ちびっ子作戦』」と題した企画で地域警察官の発案。小学生の創作活動で詐欺被害の防止意識の浸透を図り、家族の絆を深めることを目的にしたという。学校や関係各団体が協力した。
○…同署は、応募を受けた全作品を市役所の地元支所内に掲示し、市民に広く特殊詐欺防止をアピールするという。

ちびっ子創作の詐欺防止ポスターでコンクール

 

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