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今日の日刊警察ニュース

◆銃刀法の一部改正案が閣議決定

警察庁のまとめた「銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案」が閣議決定した。国際的な規模で開催される運動競技会の空気銃射撃競技に参加する選手等の競技技術の向上に資する等のため、年少射撃資格者の年齢の要件を緩和し、下限年齢を14歳から10歳に引き下げるほか、空気銃に係る練習射撃場の制度を新設するなど、制度を拡充する。
   

◆長野3署で豪雨土砂災害想定の対応訓練

長野県茅野、諏訪、岡谷の3警察署は、豪雨による土砂災害を想定し、災害弱者(避難行動要支援者)の対応訓練を行った。3署合同の第二機動隊員20人が、諏訪市の高齢者介護施設に入居している高齢者22人を車いすに乗せ、避難の手助けをしながら安全に避難場所へと誘導した(写真)。

長野3署で豪雨土砂災害想定の対応訓練            

◆愛知県昭和署が男子生徒に性犯罪防犯教室

愛知県昭和署は本部子ども女性安全対策課と連携し、管内に所在する私立南山高等学校の男子部2年生を対象に、性犯罪を題材にした対話型形式の防犯教室を開いた(写真)。「まさか僕が…」を主題として性犯罪被害について男子生徒に考えさせる内容で実施した。従来は女子高校生が対象だったが、今回は男子高校生200人が参加。生徒は各20人の小グループに分かれ、グループ内に加わった男性警察官の進行で、お互いの意見を率直に発言していく形式で進められた。

愛知県昭和署が男子生徒に性犯罪防犯教室

◆地元住民とブラジル人に津波の防災講話

静岡県牧之原署は管内寄子地区の公民館で、地元住民約60人と、同地区とその周辺地区に居住するブラジル人約50人に対する防災講話を行った(写真)。静岡県第4次地震被害想定の津波浸水域にある同地区には管内企業に勤める外国人が多く居住しており、津波被害が発生すれば、地元住民と同様に被害に巻き込まれる恐れがあると懸念した同署が企画した。

地元住民とブラジル人に津波の防災講話

~放射塔~小田原名物のかまぼこで詐欺の被害防止へ

○…小田原といえばかまぼこ―。多発する振り込め詐欺被害を防ぐため、神奈川県小田原署が地域の名産品を活用した啓発活動を行った。
○…管内に所在する老舗かまぼこ会社の協力で、かまぼこの表面に「振り込め詐欺撲滅中!」「オレオレ詐欺には騙されない!」の2種類の焼き印を入れた「防犯かまぼこ」(写真)計40個を作製。同署は各種キャンペーンなどで市民に配布し、注意を呼び掛けている。
○…受け取った市民にも「小田原らしくて良い」と好評で、「かまぼこを食べて被害に遭わないよう気をつけたい」との声も聞かれているという。

小田原名物のかまぼこで詐欺の被害防止へ

 

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