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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の薬物事犯の検挙状況(暫定値)まとまる

警察庁は平成26年上半期の「薬物事犯の検挙状況(暫定値)」をまとめた。薬物事犯の年間検挙人員は4年連続で減少しているが、上半期は昨年同期比でほぼ横ばい。このうち覚醒剤事犯が83.8%を占めた。覚醒剤検挙人員のうち暴力団構成員等は56.4%を占めたほか、再犯者率は64.8%だった。今後警察では、薬物密輸・密売組織や末端乱用者の取締りを強化するほか、関係機関と連携した危険ドラッグ対策を強化する。
   

◆神奈川県警で「特殊詐欺緊急検挙対策プロジェクト」発足

特殊詐欺被害に歯止めが掛からないことから神奈川県警は本部捜査二課内に「特殊詐欺緊急検挙対策プロジェクト」を発足させた(写真)。同課から50人、刑事部を中心に生安、地域、警備の各部から50人を集めた総勢100人の専従体制。「実態解明班」「拠点対策班」「基礎捜査分析班」などの各班に分かれ、情報提供や携帯電話分析などをもとに捜査を進め、犯行グループの活動拠点の摘発や解体につなげる。

神奈川県警で「特殊詐欺緊急検挙対策プロジェクト」発足            

◆応急仮設住宅を初任科生が巡回連絡

岩手県警察学校は、初任科短期生が制服で応急仮設住宅の巡回連絡を行う被災地実務研修を実施した。被災者の心に寄り添う警察活動の重要性を認識させるねらい。初任科第88期短期生33人が、大船渡、釜石、宮古各署管内にある仮設住宅を訪れ(写真)、被災者に対する巡回連絡要領と面談要領を確認するとともに、防犯寸劇を用いた特殊詐欺被害防止の広報活動を行った。

応急仮設住宅を初任科生が巡回連絡

~放射塔~一日警察署長の福原遥さんが交通安全パレード

○…交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を市民に習慣付けてもらおうと、埼玉県浦和署はさいたま市や交通関係団体と共同で交通安全出発式・パレード・街頭キャンペーンを行った。
○…この日はタレントの福原遥さんが一日警察署長に委嘱された。県警音楽隊や関係団体など約200人が参加したパレードでは、警察官の制服姿でオープンカーに乗車し、市民やファンの声援に手を振って応えていた(写真)。
○…その後、JR浦和駅西口であったキャンペーンでは、県警マスコットの「ポッポくん」や「ポポ美ちゃん」たちも啓発品配布に加わり、市民に交通安全を呼び掛けた。

一日警察署長の福原遥さんが交通安全パレード

 

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